タグ： 誰がロックを殺すのか

明るく人懐っこい性格だが時々急に厨二病的なことを言い出す。 本気で厨二病なわけではなく、それっぽいことを言って遊んでいるだけ。 基本的には素直で自由人。礼儀を重んじる一面もある。 普段はドラマーとしてセッションのリズムをキープする役割を負っているが、テンションが上りすぎるとやや走る傾向にある。 ライブ中の皆を後ろから見ているのが大好き。 自分は動き回ることが出来ないので、セッション中に絡みに来てくれると嬉しい。 暑いのが苦手な割に黒い上着にこだわっていたりふわふわなものが好きなのでついファーのついた衣装を選んでは暑さで死にかけてる。 体力が0になるまで動き続けてスイッチが切れるとぶっ倒れるタイプ。 一人称/オレ　二人称/アンタ、あなた、君　三人称/(名字)さん バンドメンバーのことはあだ名で呼ぶことが多い。 「オレは音楽の女神、ミューズより才を賜りし者……！！！」 「うわ～～！！楽しくなってきた！！！」 「オレの中のエネルギーが灼熱の大地に吸われていく……」 「あ……暑い……しぬ……」 「今日も楽しかった！！！！…………（寝）」 「あーちゃんのキーボードは楽しいなぁ！音が喜んでる！」 「ぴーちゃん！！オレのフワフワかえせ～～！！」 「みとちゃんのベースは安定しててすごいなぁ。頼りにしてる！」 頭突き：ヘドバン。ロックバンドたるものヘドバンが出来なくては！！ 応急手当：琴やドラムの練習で出来た肉刺の治療とかちまちましてたら上手くなった。 聞き耳：音楽家たるもの耳は良くなくては。 精神分析：ドラムの役割はバンド内のペースを保つこと、という意味で。 図書館：実はいっぱい勉強してたんです。恥ずかしいから内緒だよ。 目星：ライブ中のメンバーの動きとか見て調子悪そうな人がいないかとか気をつけてます。 芸術(スティック回し)：できるとかっこいいよね。 芸術(ドラム)：これが出来ないと！！！！ 芸術(琴)・茶道・花道：昔とった杵柄。 芸術(その他の楽器)：HO的な意味で初期値用。 【ここからただの無駄拗らせ】 両親は琴の名手。皐月も小さい頃から琴や茶道･花道を習っていたが、中学の時にみたロックバンドに心を奪われる。 バンドをやりたい、と両親に相談すると父は好きなことをやったら良い、と言うが母が断固拒否。 家出してでもロックバンドをやろうと一人決心するが、最終的には父親の助けで大学に通いながらドラムの勉強をすることとなる。 なんとなく実家に帰りにくい日々を送っていたが、母から「きちんと話がしたい」と。 母の兄(皐月の叔父)も同様にバンドをやりたい、と家を飛び出したらしいが会社に騙され多額の借金を背負った挙げ句夢半ばで自殺。 その過去から皐月がバンドをすることに反対していたとのこと。 しかし仲間と楽しそうに活動する皐月を見て「応援したい」との思いからしっかりと向き合うことにしたとのこと。 それ以降は両親共に良好な関係。たまにライブも見に来てくれる。けど和服で来るからめちゃめちゃ浮いてる。でも来てくれて嬉しい。 通過シナリオ 誰がロックを殺すのか HO4

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