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巳ノ瀬 史音 (みのせ しおん)
ID:4078968
MD:41633723e37ef9ccc41c9c2e4beef775
巳ノ瀬 史音 (みのせ しおん)
タグ:
ろったんさくしゃ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
雰囲気のある人。物腰柔らかで静かな感じ。艶。 女性と見間違えられるほど髪が長い。 間違えられた場合も、にこにこと微笑んでいるだけで特に指摘することはない。 容姿が整っているが、そのことを指摘されるのはあまり好きではない。 センスがよく、また手先が器用なので細やかな模様を描くことも得意。 若い頃少しやんちゃしていたため喧嘩慣れしているし、大型バイクも長いこと乗っているので自在に操れる。 - 最近出会った青年になぜか懐かれている。 ・青年(名前不明、17歳ほど) 黒髪、色白の肌。整った顔立ち。 史音よりも若いが、時折驚くほど大人びた思慮深いことを言う。 ---PL用細々--- 史音はネイリストそのものに憧れたことは今まで一度もない。ではなぜ今やっているのか。 きっかけは喧嘩だった、とは誰も思わないだろう。 高校生の頃、史音は荒れていた。いや、荒れていたというよりは荒んでいたという方が正しいか。 女も男も、果ては教師までもが自身の見た目の良さにすり寄ってくるのが嫌で嫌で仕方なかったのだ。 俺はお前たちのアクセサリーではないし、女の代わりになるなんてもっての外だ。気持ち悪い。 寄せ付けないために史音がとったのは、見目の良さを上回る悪評を掲げることだった。 そしてそれが暴力に起因するものだと知らしめれば、男共も簡単には手出ししてこないだろう。 他の手立てもあったのかもしれない。それでもこの時の彼にとってはこれが最良の策だった。 そうして誰もが一歩引いてしまうような威圧感を周囲に撒き散らしながら生活していた。 ある時、突っかかってきた先輩を殴ったら爪が割れてしまった。骨のあたりを叩いてしまったらしい。 そのままでもいいかと思ったが、思ったよりもあちこちに引っ掛けるしその度にめくれて地味に痛い。 一旦絆創膏でも貰うか、と保健室へ向かった史音を養護教諭が出迎えた。 教員の中でもかなり年配だった彼女は、史音の爪を見て「あらまあ」なんて声を上げていた気がする。 確かに覚えていることといえば「喧嘩するのはいいけれど、自分も労わりなさいな」と言われた事。 そして鮮やかな手つきで爪の補修をしてくれたということぐらいだ。 この時がネイルというものとの初めての出会いだった。 ネイルは取れたら付け直さなければいけないらしい。事前に保護しておけば割れにくくもなる。 だが男の自分がサロンに行くのは気後れするし、金も決して安いとは言えない。 そんな理由で、時折養護教諭の元を訪れるようになった。 ほんのひと時だけでも手を委ねる感覚は不思議なものだった。 自分の3倍以上生きているだろう彼女の手は乾いていて温かで的確だった。 他の先生に文句を言われても面倒だろうからと、彼女は慣れた手さばきで透明なトップコートを塗ってくれていた。 それゆえだろうか。彼女自身がネイルをしていないのはとても不思議だった。 だが理由はついぞ聞く事は無かった。 史音が高校を卒業する数週間前。 雪がちらほらと降るそんな日に彼女は亡くなった。 一介の生徒である自分に死の理由が知らされることも、葬儀に招かれることもなかった。 大学には進まずにバイトで稼ぎつつ、時折喧嘩をしながら生きていたある日、爪が割れてしまった。 あの時養護教諭が持っていたネイルはもう生産されておらず、仕方なく修復キットみたいなものを買った。 自分で塗るのは難しかった。凹凸だらけのネイルは、彼女には遠く及ばなかった。 それでも自分の手と向き合う時間は静かだった。 他の何も考えなくていいのは楽だった。 バイトだけで生きるのは難しいことも、体は衰えていき喧嘩もし続ける訳にいかないだろうということも理解していた。 やりたい事や将来の展望があるわけではない。勉強は嫌いじゃなかった。 それなら今から専門学校に入り直して、同じ土俵に立てるネイリストはいいんじゃないだろうか。 そうして、史音はネイリストに相成ったという訳である。 - 現在の穏やかな口調は、自身の見た目とこの仕事に合ったものに変えたため。 一人称 俺⇒私 になったが、時折出ることもある? ★通過したシナリオ たとえ風の前の塵だとしても ※KPレス 月と太陽、そしてその他 ※KPレス 傘をさしてくださる? ※KPレス ☆AF・呪文・遭遇した神話生物 [AF] ・真っ赤な傘 耐久15、MP10。MPは使ったら戻らない。 杖技能で武器扱い可。ダメージは+1d5。 ・寂れた女性の絵画 MP10。使ったら戻らない。 - [呪文] - [遭遇した神話生物] ---ネタバレ有--- 『たとえ風の前の塵だとしても』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16449725)※KPレス ■END01 目が覚めたら知らない場所におりました。全く覚えもない所。 理由は不明ですが、仕方ありませんね。覚えていないものは思い出せませんし。 どうやら座敷牢の奥の何かを倒してほしいと…私が? 誰もいない屋敷の中を歩き回り、嘘のような話や起こったのかもしれない出来事の痕跡を辿りました。 そうして分かったのは、この事態は悪い大人の都合の良いでまかせだという事でした。 年端もいかない子供に全部擦り付けて、挙句の果てに始末を考えるとは。 …本当は連れて行きたかったのです。けれど、彼がそう望んではいないのだろうと思ってしまって。 振り返りませんでした。約束だけは守りたかった。 こんなになるまで大人達に利用されてきた、そんな彼が信じてくれたのです。 例え彼が見ていようといまいと、私から破る訳にはいかなかった。 私はあなたを忘れません。心優しいあなたのことを、大切に覚えておきますから。 - 『月と太陽、そしてその他』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17608827)※KPレス エンド「予想もつかないエンド」 不思議な夢でした。あんまりはっきりとは思い出せませんが、誰かの手を握った気がします。 身支度を整えて、どこに行くでもなく外へ。 晴れ渡った空、ではありませんでしたが、だからこそ"彼"に気付けたのかもしれません。 あの時、救えなかった彼。その生き写しの様な姿の知らない人は、年相応の笑顔を見せてくれました。 「僕を助けてくれてありがとう」 違います。私は君を救えなかったのです。けれどもその顔に、声に、ガラにもなく涙が浮かんでしまいました。 君は彼自身ではない。だからこそ、君は優しい世界を生きてくれますように。 - 『傘をさしてくださる?』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11869139)※KPレス <END1:傘をさしてくださる?> AF:真っ赤な傘 女性が置いていった丈夫で真っ赤な雨傘兼日傘。 耐久値15。MP10。杖(初期値25)として技能が振ることができ、ダメージは+1d5。 AF:寂れた女性の絵画 真っ赤なワンピースを着ている、美しい女性が笑っている絵画。 MP10が溜まっている。 -
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