タグ： 者委任具ハチナナ

※チャルディーニの法則HO4の秘匿内容を含みます 高校3年生の男性 アメリカからの帰国子女で財閥の御曹司であり一人息子 眉目秀麗といった言葉を擬人化したかのような存在 父の会社がアメリカにあったため向こうで過ごした時間の方が長いが生まれ故郷である日本で勉強をしたいと編入してきた。 日本の血であるのにも関わらず端麗な顔立ちをしている。 まさにハンサム。 人当たりがいい訳では無いが周りからはクールで認識されている。 以下秘匿バレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ みさとのことを愛してやまない(お兄ちゃん的な意味で)。 みさとに近づく人間はもや〇もんみたいな緩い感じの菌 に見えている。 みさと以外の人間はまっく〇くろすけが服きて歩いてるように見えている。 みさとしか見えていない。 みさとのことに関わることが起こると一気に兄バカ(？)になる。みさとに対しては赤ちゃん口調で話す(脳内会議)。 ※顔はハンサム。 実家のカフェが軌道に乗る前 多額の借金を負わされ苦しむ両親の元に救いの手が訪れる。それはとある企業の社長を名乗るアメリカ人の紳士であった。 家のためとやむを得なくアメリカに行くことになってしまったが、日本を発つあの日、大切な弟であるみさとと離れることに何度も涙を流した。 いつかこの家をつぎ、家族を、みさとを迎えに行こうと思い、経営等のノウハウを学んだ。 その延長線で日本での暮らしに慣れるためにも日本の高校に編入したところ偶然の再会を果たした。(ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ) 泣いた。 しかし顔を見せたとしても本人が覚えてないとの事なので凹みに凹んだ。 さらに悲しいことに、育ての親である父の兄弟(アンソニーからすれば叔父)に隠し子がいたとのことで、養子であることがバレてしまえば最悪の場合、企業の実権をその叔父の息子に取られてしまう可能性が出てきてしまった。なので素性を明かすことが出来ずにそれ以上会話を続けることが出来ず歯を食いしばる思いでその場を離れた。 そして、散々泣きまくった後のことはよく覚えていないが自身のもつ全ての力を使ってみさとを追跡し気づけば手には合鍵と盗聴器を手にしていた。 これでみさとが困った時はいつでも駆けつけられるから安心してねという気持ちを心から抱いている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ