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──────────────────── // 天璃 アルシア ( ｱﾏﾘ ｱﾙｼｱ ) #FAD400　　 　 愛称：アリー ──────────────────── 生まれつき病弱であったこと、さらに長い間眠り続けていたこともあり 人一倍長い入院生活を送っていたことから、生粋の箱入り娘。 幼いころから親や医師、看護師、友人に大切に守られてきたため、世間知らずな部分が多い。 しかし、決して悲観的ではなく、むしろ好奇心の塊。 知らないことに対しては目を輝かせ、 「これは何？どうして？」と次々に質問を繰り出す知識欲おばけ。 まるでスポンジのように新しいことを吸収し、学ぶこと自体を楽しんでいる。 その純粋さゆえに、他人を疑うのが苦手で、悪意にも鈍感なところがあった。 しかし、最近は「何事もすぐに鵜呑みにせず、一度考える」という 習慣を身につけつつある。成長の証。 自身の長い入院生活の経験から、将来は看護師になりたいと考えている。 特に、小児科の看護師になって、 長期入院する子どもたちの支えになりたいという強い想いを持っている。 病室という限られた空間の中でも楽しく過ごせるような環境を作りたい。 そう考えながら、大学ではりきって勉強中。 家族仲はとても良好。 父親はイギリス人だが、日本に婿入りしており、家では流暢な日本語を話す。 祖母や両親は少々（というか、かなり）過保護で、アルシアのことを溺愛している。 特に母親はアルシアの体調を気にかけており、無理をしすぎるとすぐに気づいてしまう。 そんな中で唯一、5歳下の弟(アレン)だけは「姉ちゃんに過保護すぎない？」と ツンツンしながらも、実は誰よりも心配しているツンデレ。 黒猫のピノも家族の一員として愛されており、家族LINEはピノの写真で埋まっている。 「ピノかわいい」「天使」といったスタンプとともに父親がピノの写真を送り、 それに母と祖母が大絶賛する、という流れが恒例になっている。 透花とは家が近いため、大学は別々でも途中まで一緒に通学することが多い。 休日には一緒に出かけたり、互いの家で遊んだりと、ずっと仲の良い関係を続けている。 「星が落ちた日」の後も変わらず仲良し。 アルシアが作ったお菓子や料理を透花にプレゼントするのが習慣になっている。 ✮ ピノ→ハーフの女の子 SIZ12/160㎝くらい ✮ 趣味：料理・お菓子作り（母親に教わっている）、勉強、おしゃべり 好きなもの：透花、ピノ、家族、星、甘いもの 苦手なもの：ホラー映画、人を傷つけるような言葉や態度 ✮ 星が落ちた日CS：5336258 ──────────────────── // memo ──────────────────── ￤職業ベース 　看護師 　[職業P] 　EDU*20 ￤プロフィール 　[性別] 　女 　[身長] 　141㎝ 　[一人称] 　アリー(親しい人の前や気が抜けると出る)/私 [二人称] 　貴方 　 ──────────────────── // 通過シナリオ ──────────────────── 01 星が落ちた日 ∟ 250209 END1 両生還 02 星が廻る日 ∟ 250217 END3 両生還 ──────────────────── // 特徴 ──────────────────── 2-6 ∟ アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 ＜ナビゲート＞、＜博物学＞、＜追跡＞にそれぞれ+20% 1-5 ∟ 天才 生まれつき頭の回転が早い。INT+1。

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