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ヴェルデ・ダ・パウロ―ニア（緑・の・桐。生前名:片桐 芽璃より） キャラ画像:Picrewの「鶏肉とともに」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=fTVPaUu0K6 #Picrew #鶏肉とともに イメージカラー:#00a999 執事・メイド（2015）をベースに作成。言いくるめ or 説得、応急手当、聞き耳、芸術 or 製作(ワイン鑑定、料理等)、経理、心理学→削除、目星、ほかの言語→削除。 職業技能ポイント:EDU*20 特記:主人のそばに控えていれば、主人の言いくるめと信用に+10%のボーナスを与える。←不採用で大丈夫です！ 生前のキャラシ:https://charasheet.vampire-blood.net/m950b00d47d62ee5a07652193ff28e466 或哉ルカによって造られたチェス指しオートマタ。 最低限の生活補助機能が備えられており、チェスの合間に雑談や茶なども楽しめる。ただ、対象の心理を読み解く機能と多言語対応機能は、チェスには不要と判断された（削除理由）。あくまで数多の指し手と歴史から確率を計算し、結果に出力することを期待されている。防衛機能は、後の改良によって追加された機能である。 かつて、山中の屋敷に拉致され、化け物と生涯を共にすることを一夜にして決めて死んだことを覚えている。（生前キャラシ参照） 結果的に彼を独りにしてしまったことを大いに悔いており、その原因は「己の頭の悪さ」によると思っている。 だからこそ、人間でなくオートマタとしてまた生を受けた今、その「人並み外れた」知性をもってすれば、愛する対象の欲するところを察し、愛し抜けるのではないかと考えている。（←心理学を削った本当の理由） 自分用元ネタメモ ・名前がイタリア語:映画『鑑定士と顔のない依頼人』のオートマタより。（イタリア映画だから）ジャック・ド・ヴォーカンソンという実際のフランスの発明家が作ったという設定で、『消化するアヒル』という「生命システムを再現した」とされたオートマタで有名。しかし、実際は詐欺のようなシステム構成だった。 ・チェス指し人形:The Turkという18世紀に作られた人形。実際のところ、中にチェス名人が入っていた（中に人はいませんよ（なお生前はある）） ・髪色を焦げ茶→赤に変えたのは、名前のイタリアに寄せるため。髪の長さは生前より伸びており、「生前の悔いが断ち切れていない」ことの象徴。前髪分けと結ぶ位置を鏡映反転させたのは、生前をベースに作られた、あくまで別の存在だから。黒いリボンと緑の薔薇の髪飾りは、skebで依頼した花嫁END5概念絵の要素。 然らば永劫、見よ美し後 人間として、元の世界線へ帰還。 補正値INT+3を削り、マシンガンを削って、残りをこぶしへ。 製作（紅茶）は、シカラバで共に過ごしたユディトとニコラオスから「相手を思いやること」を学んだため、精神分析と心理学に配分。

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