タグ： さんてんりーだ

名前は黒龍酒造の「石田屋」から。 2015特徴表： 戦士…あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50％ 芸術的才能…任意の〈芸術〉の1つに［INT×3］＝42 都内某警察署所属、刑事第一課勤務。童顔、黒髪、喫煙者。若く見られやすいが実際は30代後半の成人男性。 仕事に対しては謹厳実直。自分に厳しい。生真面目だが冗談が通じないタイプではない。 ノンキャリ。この年齢にしては昇進している方。見た目により内外で舐められやすく、異動辞令をくらって現在の所轄の刑事課に就いたときも古参刑事課課員にかなりいじられた。階級と立場を鑑みれば刑事課で係長をしていてもいいのだが、どちらかというと”係長補佐”（警察組織内の正式名称にはない）の役割を負う。デスクワークと現場と部下の指揮で圧殺されそうな係長のための、縁の下の力持ち。仕事を分担しているともいう。現場の状況を見て、如何ようにでも動ける。 過去に少しの間、術科特別訓練員であったことがある。全国警察剣道選手権大会にも出場したが、大した成績は残せていない。 現在は特練員を解除され、通常勤務。本人はガチガチに稽古漬けの日々より今の生活を気に入っている模様。でも朝練はするし、なんなら署内で行われる青少年育成のための剣道教室の指導を請われたりもする。 ある日、上司からの紹介で見合いを勧められ、断りきれずに「いいところのお嬢さん」を紹介される。 10以上離れた女の子（しかも女子大生）と見合いだなんて、上司も向こうの親御さんも何考えてんだと最初は困惑していたが、ぎこちないデートを数回重ねて双方「とりあえずお付き合いしてみましょうか」という結論に至る。彼女に「在学中に他にいい人が出来たらすぐに自分とは別れなさい」と言ってはある。言ってはあるので、大学卒業後に彼女がもし了解してくれるならそのまま結婚しようかなと思っている。可愛いからね。 世代が違うのでイマイチお互いの話が合わず、毎度会話に詰まるために若い警官を捕まえてご飯を奢っては話を聞くという、地道な努力を続けている。成果は芳しくない。年若い恋人がいることは職場の連中には話してない。 彼女：瓜生 美木（うりゅう みき） 大学生。父親の顔を立てるためにお見合いに出たところ、聞いていた年齢から想像できる人物像とは異なる男性が出てきてびっくりした。もっとおじさんかと思ったのに。なんだかんだ父親以外に大人の男性と触れ合う機会も大学以外ではないし、車も持ってるしご飯も食べさせてくれるし、という単純な理由でお付き合いを始める。付き合い始めたら思った以上に真面目で誠実な男性だったので、このままお付き合い続けるのもいいかな、と思っている。わりと好き。「一緒にご飯を食べませんか」という口実でよく黒田を呼び出し、奢らせている。実は忙しい黒田に会うための口実がよく分からない。 見た目は清楚系。中身は今どきの女の子。父親も警察官（警視）なので腹は据わってるし根性もある。龍右には敬語。 テストプレイ…2019/10/06 KP ふぇぬりる、PL 編纂部（一野瀬、笹原、猫飼）

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