タグ： さゆら 百目鬼組

特徴表：前職（EDU×３）＝66　：銀行員（図書館50・言いくるめ6　経理10） 　　　：急所を見抜く　1/5ではなく1/2で貫通（ダメージ二倍）が発生（ex:拳銃80であるなら40%以下の出目でSP貫通が発生、ダメージが2倍） 職業技能：暴力団（隠す、目星、言いくるめ、心理学、好きに技能２つ：組付き・武道）芸術：イカサマを回避に変更 （EDU-1　STR+1）（加齢による能力低下　APP-1） ▼百目鬼組、当代古参組▼ 　一人称：私（通常時）　二人称：あなた（通常時） 　怒ると若い頃の荒い口調になる 　：引き抜き時： 　　今の代の組長に引き抜きをされた形で百目鬼組に組み込まれる。 　　普通にエリート街道突っ走るはずが、銀行強盗の現場（NOT百目鬼組）に出くわし、その場でまだ組長になっていなかった百目鬼組当代と面識を持った。 　　なかなか肝が据わっている（POW18）、と妙に気に入られてしまい、その騒動の1年後に引き抜かれる。 　　無理やりな引き抜きではなく、当人も納得の上である。 　　百目鬼組現組長になるはずの男に結果的に巻き込まれ、何度かのピンチに全く知らぬ顔もできずに、結果組員になった。 　　ハートだけは強かったので、巻き込まれた後から色々と技能を伸ばしたタイプ。 　　ちなみに、あの頃の簿記、お役所管理仕事は、まだ全面パソコンじゃなくて紙媒体主流だったため、図書館技能が高い。 　　経理技能、伸ばす前に銀行からヤクザにシフトチェンジしてしまった。 　：補佐時期： 　　白針杜松が百目鬼組に来てから、そう立たないうちにお目付け役として着任。 　　着任後は、まだ年若い白針の補佐を任され、こちらの世界での「当たり前」に馴染ませるように動いていた。 　　カタギ世界とヤクザ世界だと、色々違う事もあらぁね。 　　杜松君が何も指示を出さない場合は、手出しをせず・口出しをせず・黙って見守るようなスタンス 　　最初のほうはまだ慣れないので、多分助け船を出していたんだろうと思われる。 　：経歴など： 　　結婚経験あり、バツ１。 　　奥さんが抗争のとばっちりで死んだ後に「お前、今表に出るな。補佐を頼む」と裏方に回され、人事異動で杜松君の補佐についた経緯がある。 　　白針杜松はカンが良く、この世界に馴染みも良かったが、素直すぎるところがあったため、そこを中心にサポートしていた。 　　ただし、別に戸隠が解決したわけではない。あくまでサポート。なんなら手を貸してもすっとぼける事のほうが多い。 　　裏で動いて、いいように事をすすめるほうの人間。何も言いはしないが、百目鬼組にもう半生捧げており、ここがホームで家族なので 　　ずっと傍についてサポートをしてきた杜松君にも、年月で大分基準が甘くはなった。※基本はベリーハードモード 　　大分昔の組の度重なる抗争で片目を失っており、鉄火場に一緒に立ってくれる事は少ない。 　　ただし、それがあってから好戦的になったという噂があり、今でも銃の腕は確かだ。 　　近寄る相手には組付きで無力化することが多い。 通過シナリオ ■ブラッドレッドインザハイツ　通過 ■芋虫。 ■これは結論を省くがお前はイヌ　2022.9.12　通過生還

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