タグ： 1si6m

タテカワ　イサミ 長身の女刑事。顔立ちは悪くないが、顔に大きな切り傷の跡が残っている。 現場で付けたり外したりするのが面倒でいつも綿手袋をつけており、汚れたり痛んだりした時のために必ず予備を持ち歩いている。 傷のせいでパッと見怖そうだけど実際は気さくなねーちゃん。 こんな見た目で割とゲーマー。投稿サイトで実況動画を公開している。 犯人相手には、どちらかというと言葉でのやり取りより力で黙らせるタイプ。穏便に絞め落としが基本。 ひなたという妹がいる。 妹はバスの運転手。 ＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊ Cthulhuunで呪文＜ハスターの歌＞を覚えた。 毒入りスープまでに6ヶ月経過。 最初の2ヶ月に《説得》+8《言いくるめ》+1、残りの4ヶ月で《組み付き》+23 ────────── ＞＞Cthulhuun＜＜ 【三ツ森紘一郎】 　声をかけられ、共にハイドラシティへ。 　顔に傷のある長身女に声をかける辺り、度胸あるなと思ってる。こふじとのやり取りを見ての印象は愉快な男。 　意外にも頼りになる一面を見せることが数度あったため、若いのにしっかりしてるじゃないかと感心している。 【黒甜こふじ】 　三ツ森と共に進んだところでこんにちはした。 　長身の同性ということで少しばかり親近感を覚えている。 　繰り返し帰りたがっていたこともあり、自分が警察官という立場であることと合わせて自分自身余裕があるとは言えないながら少し気にかけていた。 　タコ側の敵で、ハスタリアンのコスプレをしていた。ノリが時々女子高生っぽいが、いさみは特に気にしていない。「世の中これだけ人間がいるんだから、まあこういう奴もいるよな」って感じ。 【黄衣の男（真崎みのり）】 　名前を知れるなんてそうそうないので覚えておくと良いとのこと。 ＞＞改変毒入りスープ＜＜ 【小枝しめじ】 　学生時代からの友人。化け物に食われかけたところに割り込み目の前で食われた。 　現実世界では今も元気に生きているが、夢の中での記憶がなくぼーっとすることが増えた。後ろめたさのようなものが膨らんでいる。 ＞＞きさらぎ駅＜＜ 【三ツ森紘一郎】 【雲井龍一】 【梶本ユーゴ】 ＞＞はうえん＜＜ AF：黒獅子の短剣……ニャル様には効かない。許可がないと扱えない。 いさみの似顔絵：こころちゃんが描いてくれた。額に入れて飾っている。 ＞＞ぶてほ＜＜ 事後処理を終えたあと、みゆきちゃんのために墓と呼ぶには簡素だが、緑豊かな場所に休めるところを用意してあげた。荷物は一緒に埋めてもらい、最初は“柿”、その後ひと月～ふた月に一度食べ物を備えに行っている。 ◇◇◇　3ヶ月幕間　◇◇◇ 物騒/不可思議なことに巻き込まれることが増えたため、身体能力強化のために最近流行っているパルクール教室に通いはじめた。 3ヶ月：《回避》32→55 ◇◇◇　◇◇◇◇　◇◇◇

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ