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白夜HO2 偽名:迷昏木 乱（めくらぎ らん） ※何にも考えずに偽名の方も考えちゃいましたがシナリオ側で提示される場合はこの偽名は無かったことにしてください！！！ 本名: 氷瑞 モル（ひみず もる） 一人称:ワタシ 二人称:君、少年、青年、少女、お嬢さん ハーフっぽい見た目。第一印象はへらへらしているように見えるかもしれないが、先のことも見据えて行動できるまともな人。すごく頭がいい（小並感） 顔がそこそこ良いことは自覚済みで、30代になったので一層アンチエイジングに気を遣っている。日光を浴びたことがない為めちゃくちゃ色白。 昔は今ほど笑顔でなく、無表情に近いことが多かったが、HO1と関わるに当たり笑顔の方が怖がられないだろうという配慮で笑顔を心がけるようになった。（軽薄そうに見える表情ということは自覚済みだが、無表情よりマシか〜と思っている）以来へらへらしている。 もしかしたら結構お節介なのかもしれない。 親友、あるいは弟のように想っていたHO1にひどいことを言ったのは悪かったと反省している反面、戻ってこないならそれでよかったのだと思ってもいる。 HO1に髪の毛を褒められて以降伸ばしている（とかだったらいいな…とPLは思っています） 例のテロが自分の犯行とでっち上げられている理由がわからない。自分がやっていない証拠を見つけ公表することが出来たら地上に出れるかな…出たいな… 神話生物と人間の共生できる世界を創ること、青い空を見ることが夢。 HO1の側でまたおしゃべりしたり、地下にいた頃はできなかったことや行きたかったところに一緒に行ったりしたかった。でももう仲良くできないことは分かっているので、胸に穴が空いたような気持ち。 それでも、HO1がふつーの人間になってふつーの暮らしができるようになればいいな、と思っているし、そんな未来を想像しながら研究を頑張ってきた。 蛇足 迷昏→めくら→盲（もぐらはめくらみたく言われるので） 木 乱→もく+らん→もぐら 地下の暗いイメージ　迷い足掻いてるイメージ 氷瑞→日見不もぐら（ひみずもぐら）という種類から モルはmole（読み:モール　日:もぐら、ほくろ） 字が汚い。部屋も汚い。

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