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─── 肆 波瑠子 -Haruko Ichikura- ─── 「ここの所長は私だ。…今は私に従え。」 「残業するなら明日は休暇にするぞ。」 「土日祝日は休みにしたい…と、思った。」 「誰かの上に立つ以上は、その人間たちが最も過ごし易い環境を用意する必要があるんだよ。」 ▶︎ Profile. 名前：肆 波瑠子（いちくら-はるこ） 誕生日：4月4日 ／ 血液型：A型 好きなもの：定時帰宅、栄養ドリンク 苦手なもの：過剰労働、タピオカ ▶︎ Status. STR:9 CON:12 POW:13 DEX:16 APP:10 SIZ:11 INT:12 EDU:16 SAN:65 幸運:65 IDA:60 知識:80 耐久:11.5 MP:13 職P:320 趣P:120 DB:0 ▶︎ Charm Point. ☆3-0:【平凡な容姿】 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。 <変装>に+20%。加えて、一度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで他人としてごまかせる。 ☆5-1:【動物に好かれる】 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ▶︎ Job. ☆探偵 [EDUx10+DEXx10]or[EDUx10+STRx10 職業技能：</b>言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、聞き耳 特記：隠密行動が得意。 [隠れる]に+10%のボーナス。 ▶︎ CHARACTER. 「肆探偵事務所」を営む私立探偵。気難そうな顔をしている女性。非常に真面目な性格で冗談が通じない面もあるが、その真っすぐさで部下たち全員の安全を常に考えながら行動している。 上司として存在する以上、部下のためにも度を越した危険な依頼は受けないとも考えているが、後から危険だと判明した際には泣きながら自分が引き継ごうとするなど、部下だけではなく受けた依頼に対しても基本は真摯に対応しようとする（ただし後で依頼人からは上乗せした金額を請求しようとするなど、その結果や状況に見合うだけの代金を釣り合わせようとする）。 常にペットボトルのコラーゲンドリンクを携帯しており、これさえあれば栄養が取れると考えた結果に栄養が偏っていた時期もある。食生活へのこだわりはそれほど強くないため出されたものは大抵何でも口にし、残すことを良しとしない。 過剰労働によって父の肆達郎が死亡した過去があり、それ故に部下達には無茶をして欲しくないという考えを強固にしているが、「自分は所長であるから危険は当然」と棚に上げることがあり、その行動を周りに叱られたことがある。 #.肆波瑠子 #.東京前線異常アリ #.パパ所長 #.お前が無茶してどうすんだ #.過労ダメ絶対 #.ホワイトハウス #ファミパン ▶︎ Ward. 【肆探偵事務所】 ホワイト企業を念頭に置いている探偵事務所で、 代表者は肆波瑠子。探偵は依頼内容や調査対象によって、仕事をする時間が変わるため、一般的なサラリーマンのように定時といった概念がなく、勤務時間などもあってないようなものだが、肆の方針によって基本的な定時時刻を定めている。 夜間勤務は肆が積極的に依頼を受けていたが、後の一部下の提案により「朝昼夜で3人シフト」が可決された事で皆にホワイトな職場となった。 当初は肆一人で営んでいたが、現在は部下３人を雇い営んでいる。一部の人間は住み込みで働いているが、肆は基本的に朝出勤である。はじめこそ「価値がよくわからない」として拒んでいたが、部下たちの人柄の良さが心に響いた結果、高価なウォーターサーバーが導入されたことがある。 依頼がない日や、所長の肆不在時でも集合することがあり、その際は各々の趣味などを用いり、時間を過ごしていることが多い。備品の大半は、従業員がどこからか調達してきた物や私物であるため、オセロやUNOなどの娯楽品も完備。 ▶︎ Challenge story's. 東京前線異常アリ

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