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■HO3米国テーラー 「アメリカンスタイルが一番自由だ！」 あなたは、超一流の米国テーラーである。 と、同時にスーツ反対自由服装思想テロリスト団体「Jeans」のメンバーである。 あなたがこのビスポークランドに降り立ったのは、そのテロ計画のためである。 あなたには一つの夢がある。 それは、”世界で一番自由な仕立て屋になること”。 --------------- 本名：フレンディー・カルミアン 「フレディ」は言いやすさと書きやすさでこっちでいいよと紹介している。 マンハッタンの大型デパートの店舗にいる若者テーラー。 本人のファッションはぶっ飛んでいるものの、ごますりや服飾の知識である程度許されている。 上流階級のお客様はフンっカビ臭いわ！てかんじで先輩テーラーに押し付けがち。 --------------- 特徴表：【1-03：素早い】 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 本性：ジーンズのメンバー。 コードネーム：「カーマイン」※妄想設定なので必要なければ使わなくて大丈夫です！ 慇懃無礼、強くてでかい。 ［(INTもしくはEDU)×5］％をテロリストの職業ポイントとして追加で使用できる。 ・POW・DEXが10以上であること。 ・〈芸術（任意）〉〈制作（任意）〉などのスーツに関する服飾系技能のいずれか一つが80%以上であること。 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 /////　　これは全然HOに関係ない設定　　///// 白斑症のブラック。生まれつき右半身に白斑がある。（本編のときはメイクで黒い肌を少し隠している） 白斑をごまかすために古着を組み合わせた派手なコーディネートをはじめた。 デザインやスタイリングをしているときは肌のコンプレックスは忘れられるため、 次第にファッションの仕事にのめりこんでいった。 /////　　HOにすこし関わる設定　　///// ストリートの古着屋に入り浸り、そこで半住み込み状態でバイトをしながらファッションの勉強をした。 ある日、ファッション誌のとある企画で自分のいる店が取り上げられ、 それが都会のスタイリストチームの目に止まり、スカウトされることになって上京（？）した。 そのスタイリストの1人がJeansだった。 お呼ばれしたパーティで、酔いつぶれたHO3が「結局この国のレッドカーペットだってスーツ着た奴らばっかじゃないすか！！！」とぶちぎれたところでJeansメンバーに誘われた。 実際は “アメリカンスタイル” にさえケッ、と思っていて、どのスタイルもぶっ飛ばしてえ！と思っている。 本人はスーツは嫌いなものの、着たくて着ているやつにわざわざ噛み付いたりはしない。 マルクス≧HO3＞＞＞＞＞＞＞それ以下 マルクスはスーツ以外も手がけているので認める半分、マルクシアンスーツにすら魅力を感じてしまう自分が悔しい。上位互換だと認めたくない。だからどんな手段を使っても彼を仕立て屋ではなくさせたい。 （マルクスがいたらJeansは負ける、危険だ、とJeansたちは感覚的に感づいているものの、それを認めたくなくて“とにかくむかつく！消そうぜ！”という歪んだ認知をしているんだと思います） ///////// IEDは使い分けて作る⬇️ ①破壊力重視タイプ ②音が派手で破壊力のないタイプ ③目くらましの閃光弾タイプ ④煙幕タイプ ⑤キラキラとスパンコールと銀テープが舞い散る花火タイプ ⑥起爆装置のついていないハリボテタイプ

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