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ラベンダー・クイーン
ID:5350707
MD:41fc0d6a5bf32b4808e58768c050d9b5
ラベンダー・クイーン
タグ:
お前だけは俺が殺す
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ラベンダー・クイーン Lavender・Queen アメリカ出身の少女。 ラベンダーという名前は赤ん坊の頃捨てられていた場所の近くに生えていたのがラベンダーだったからという理由で付けられた。 元々はファミリーネームは無く、クイーンという名は組織に拾われてしばらくしてから自分でつけたもの。 生まれた時に捨てられたアメリカのスラムで育ちスリや詐欺、自分の顔の可愛らしさで物乞いをすることで生きてきた。 スラムでは常に死が身近にあり、他人を気にしたものから死ぬ地である。 至る所で日々増える老若男女の死体を見て、ラベンダーは決めていた。 絶対に自分はこんな風にはならない。 人としての尊厳もなく冷たい地面で誰にも見送られず、ゴミのように野垂れ死ぬなんて絶対にしない。 薄暗い路地裏のスラムから道を1本出ればあんなにも華やかで眩しい世界があるのに、なぜ自分はこんなところで生きなければならない? 私は人間として、尊厳が保たれるような場所で寿命を迎えて死んでやる、と。 誰も信用せず、自分以外を気にかけず、いつか金を手に入れ、こんな地獄から抜け出すことを目標に生きていた。 5歳の頃に現在の組織のボスにあたる人物にスリでの手先の器用さやすばしっこさ、相手の懐に入り望むものを手に入れる技術を認められ拾われた。 組織に入ってから7歳になるまでの2年間は世の中の常識や「聞く・話す」しか出来なかった英語の読み書き、戦い方などを叩き込まれた。 7歳になると現在のチームAに編成され、任務をこなしながら現在まで過ごすことになる。 組織にはあのスラムから抜け出させてくれたことに恩を感じており、組織内の人物の助けには出来るだけなろうと割かし友好的な態度で居ようとしている。 自分が死ぬことや致命的な欠損に繋がらない限り、ラベンダーは組織の仲間のために力を尽くしてくれることだろう。 今より幼い頃に初めて聞かせてもらった子供向けの本に登場していた強く美しいハートの女王が何時しか彼女の憧れとなり、その時から左頬にハートのスートを描き、任務で殺した人の顔が気に入れば首を撥ねて一定期間飾るようになった。 上記のように首を欲しがる事もあるので最近の死体処理は大体彼女の仕事。 組織の中でもたまに血塗れの袋をご機嫌な顔で引き摺っているラベンダーを見掛けることもある。 最近は彼女の首コレクションは気に入る顔がないのか新しいものは入っていなかったが、いつか気に入る顔がまた増えるかも!とニコニコで今日もお掃除をしている。 普通にしていれば可愛いものと甘いものが好きな至って普通の少女で特に甘党は酷く、組織に入った頃はお行儀良く紅茶に一つだった角砂糖も最近は5.6個は良く入れるようになった(スラムの頃は味とか気にしていられなかったので反動が来ているのかもしれない) チームAに限らずチームBの人間に好意的でたまにあだ名を付けて呼んでいる。(ママ♡、帽子屋さん♪など) 武器は肉切り包丁で、理由は首が撥ねやすいから。 前にチームAの任務で左目に火傷を負い、美しく強いハートの女王に憧れるラベンダーは可愛くない!という理由でレースの目隠しをしている。 もう少し大きくなったら仲間に教えて貰ったメイクで隠してやる〜!と言っていた。 今やると肌の負担が大きそうなのでもう少し年齢を重ねてから…‼ 各HOへの感情みたいなもの HO2 猫さん♡ 同チームで1番長く過ごしてきたお友達 適当な事しか言わないらしいのでチェシャ猫ちゃんみたい〜♡とも思っている 一青と話す時は日本語を使うがHO2と話す時は大体英語、話しやすくて好きである。 自分にお気に入りの首を持ち帰る趣味があるのと同じく枕の下に「戦利品」を置いていることも知っているので大事なものは隠してしまいたいよねえ〜わかる〜となっている。 キラキラしたものを見つけた時は趣味じゃなかったらHO2に挙げてる。 たまにお茶会をしている HO3 帽子屋さん♡ 拾われた頃にお洋服を作ってくれた。 スラム時代にボロ布一枚だったラベンダーには、それがとても特別なものに見えた。 その日からラベンダーはふりふりふわふわの可愛い服が大好きになった。 ラベンダー的には読めない人だなあ、不思議〜と感じている。 スラムにいた頃の知り合いの詐欺師と少し雰囲気が似ているので嘘が得意そうだなあと思っている。 ただの布から素敵なものを沢山作れるHO3はラベンダーにとってまさに「素敵な帽子屋さん」であった。 たまにお茶会をしている HO4 ママ♡ 拾われた日にお風呂に入れてくれた人。 チーム編成を行った後にたまに世話を焼いてくれた。 ラベンダーのマナーや日本語や英語の教養(読み書き話しの応用)を教えてくれたのはHO4。 その際に不思議の国のアリス(英語)を読み聞かせてくれて、ラベンダーがハートの女王に憧れるきっかけを作った。 「ママ」なんて呼ぶが本当に母だとは1ミリも思っていないし母になって欲しいとも思っていない。 ラベンダーの知識にある「母」に1番近い女性だったから、おふざけのごっこ遊びの延長線として「ママ」と呼んでいるだけであり普段の任務ではきちんと「ヨミ」と呼ぶ VIPの前に出しても問題ないマナーなどを付けれたのはHO4のおかげが大きい たまにお茶会をしている NPCは一青さんは「パパ♪」、栗花落さんは「ウサギさん♪」って呼ぶ。ちゃんとした時は「ヒトト」と「ツユリ」(苗字呼び捨てなのは文字数と、なんか語感が気に入ってるから) ふざけてあだ名で呼ぶことがあるのはこのふざけた呼び方を許してもらっているうちは相手の懐にはいれている可能性(少なくとも敵にはなっていない可能性)が高いとラベンダーがスラム時代に学んでいるから。 ここから秘匿 スラムから離れ、組織に入り、任務はあれど前とは比べ物にならないくらい安定した生活を送っていた。仲間を信用していた。 だから、忘れていた。 油断した者から死んでいくのだと。世界は突然牙を剥くし、誰にも優しくないのだと。 5年前のあの日、HO3に殺されたあの運命の日。 冷たい地面でHO3以外誰もいない場所で、殺され捨て置かれた日。 ラベンダーは後悔した。自分に害をもたらす存在を見抜けなかったこと、一矢報いる事が出来なかったこと。 だから願った。事切れるその瞬間まで。 彼を、この私を殺したあの男を刺し違えてでも殺すチャンスが欲しいと。 スラムは弱肉強食だった、見抜けなかった私が馬鹿だったのだから。 でもせめて、あの男を道連れにするチャンスが欲しい、そのためならなんだってする、と。 そしたら会えたのだ、モルディギアンと呼ばれる神に。 その神と契約を結んだ。「死者をモルディギアンに捧げ続ける代わりに活動ができるようにする」という契約を。 その日から、ラベンダーは生きた屍になった。 ラベンダーはもう、瞳孔が動くことは無い。 体温もなければ、血は不自然に傷口から溢れるし、痛みも感じなければ、味をしっかり感じることもない。 「生きている」とは到底呼べない動く死体になったのだ。 周りに動く死体だとバレてはいけない。きっと処分されてあの男を殺す機会もなくなってしまうだろうから。 組織の仲間は今でも恩がある、出来る限り大事にしたい。 でもあの男だけは別だ。わざわざ契約までしたのだ。 その時からラベンダーはバレないように火傷と偽り、火傷跡に見える化粧をしてレースで目を隠すようになった。 バレないように、死体処理と言いながらお得意様である神に死体を捧げ続け、HO3を殺す日を待ち侘びている。 HO3の首を自分の手で撥ねるその日まで ラベンダーは自分をこんな体にした原因のあの男を。 自分が一番されたくなかった、ゴミのように殺し捨て置いていったあの男を殺す事だけを考えている。 「ラベンダー」の仇を討つその日まで。 ラベンダーの描写としてのイメージ ・呼吸音と胸の上下がよく見ると無い ・傷口から不自然に血がボタボタ落ちる ・瞳孔が動かない ・痛みを感じない ・体温が有り得んくらい低い ・味覚が鈍い(ほぼ感じない) ・病気にもならない ・なんか死ぬやろ!みたいなところに怪我をおっても起き上がることがある ・ショックロールや気絶判定は無いが、気絶(HP2以下)の処理は意識はあるしお話も全然できるが体が思うように動かせない(故にほぼ気絶みたいな処理) ・HP0はモルちゃんからの魔力供給切れor身体がもう人として動かせるような状態では無い 聞き耳が低い理由(温度や味覚を感じにくいので低く持ってきている) 図書館、日本語(組織で習ったあれこれそれ) それ以外の技能(スラムで生き抜くための技能)(忍び歩きや隠れる、食べれる草を見分けるで薬草、人の顔色を見て生き抜く心理学) 武器 肉切り包丁(貫通アリ) 時系列 CSでの年齢は15歳 5歳の時にスラムから拾われる 7歳の時に諸々常識とか戦いとか叩き込まれてチーム編成される(8年前) 10歳の時に殺される(5年前) 現在精神年齢15歳、肉体年齢10歳。 2025年11月24日 ロスト
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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