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鋭い洞察力 黒い束縛 黒い子山羊の召喚、従属 《肉体の保護》（ルールブックP.275） 物理的な攻撃に対して保護を与える呪文。SAN1d4と任意のMPを消費する。MP1ごとに、呪文は使い手あるいは指定した相手に対して向けられた非魔術的攻撃に対する1d6の装甲を与える。呪文の効果は24時間続く。前の呪文の分を使い切ってしまうまで呪文を新しくかけられない。 斎藤帰蝶　明治8年産まれ145歳(見た目20代中半)　ＡＰＰ＆ＯＰＰ15固定　STR10　CON15　SIZ14　DEX10　POW16　INT20　EDU18 復活の呪文 シナリオ「罪悪感の果て」　にて助けた女性で行く当てが無いとのことだったので説得(宗教クリティカル)で連れて帰り現在は教会で働いている。 彼岸に柵約束の華にてサセックス草稿を入手 クリアシナリオ その鬼哭に咲う untitled AF　 虫よけの香 彼岸花やその他を加えて作った魔除けの香。 焚くとしばらくの間虫系の生物の動きを止めることが出来る。 戦闘中に使用した場合、1ラウンド中効果が持続する。 鉛の弾丸 SANチェックが失敗した際振り直すことが出来る(使い捨て) 《旧き印》(基本 P.280) 旧き印は鉛の印鑑のような形をとっているものや、岩に刻まれたもの、鉄を鋳造したものなどがある。 印があるだけでそこに呪文が込められているのでなければ何の意味もなく、何も効果がない。 この印が設置及び活性化されていると、神話生物の来訪を妨ぐことが出来る。 通路などに置き、追跡を免れる手段にも用いられる。 《分かれの砂》(基本 P.292) 非生物の障害物 (壁、ドア、川など)を二つに分けるために使われる。 呪文をかけるためには2MPと0/1d4正気度ポイントのコストがかかる。 2ポイントを超えるSIZごとに、追加の1MPのコストが必要。 この呪文を使うためには、砂で望む方向に線を引くこと。 《ヴールの印》(基本 P.252) 手の動作である《ヴールの印》は、クトゥルフ神話の呪文をかける為の助けとなる。 この印を使う者は、1MPと1正気度ポイントが必要である。 印を維持している間、クトゥルフ神話の呪文成功率を5%上昇させる。 また場合によっては見えないものを見えるようにする力を持つ。 《空中浮遊》(基本 P.256) この呪文は1d6正気度ポイントと空中浮遊する物のSIZ1ポイントにつき1MPが必要である。 呪文の効果は数分間続く。対象者は地面または床から1～1.5m浮かび上がる。 もし高いところから落下した場合、地上1、2mの所で止まることになる。 呪文がかけられてから追加のMPを消費すれば、 1MPにつき対象を1mずつ空中で移動させることができる。 《治癒》(基本 P.272) 《ラーの声》(基本 P.291) 【通常版】 呪文をかけるためには5MPと 1正気度ポイントが必要となる。 儀式は 2時間かかり、その間様々な薬草で作ったモグサを燃やしていなければならない。 呪文の使い手は 24時間の間 APPが 1d10ポイント増え、 《値切り》、《信用》、《言いくるめ》、《説得》、《心理学》の技能が20%ずつ上昇する。 遭遇神話生物 やディスの住人 ゴグ＝フール ピプノス 牧師女性のような容姿をしている為、勘違いされがちだが男性。敬虔なクリスチャンであり人の為に自らの命は惜しまない性格。ただし一度決めると頑ななまでに意思を変えない。そして他人を危険な目に合わせたくない。 自身を女性と勘違いしている友人の白戸諒が居たが、ある日を境に行方不明となる。彼の行方不明後、部屋で見つけた書きかけの大作の絵を見て、彼は帰ってこないのだろうと感じている。

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