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特徴表■ 14/オシャレ…いつも身だしなみに気を使っている。APP+1 48/大切なもの...他人には価値のないものだが、大切な品物を常に身に着けている。 失ったときには1/1d8ポイントの正気度を失う。(追加技能ポイント40→キック、心理学) 【物品】御影さんの仕事着の欠片 戦闘中に破けた一部を回収、手製の守袋に入れて持ち歩いている ＜戦闘技能＞ 回避...非力な為真正面から受けるのは避けるべし 拳銃...支給品、卒塔婆でし損じた時用 可愛くないからあまり使いたくないとのこと 卒塔婆...特注品、軽くて丈夫な素材で出来ている わざわざ卒塔婆型に加工し、着色してある キック...武器がなくても戦えるようになるべし ＜探索技能＞ 応急手当...適切な処置は何よりも重要である 隠れる...影が薄い(薄くなくなった) 聞き耳...周りの音はよく聞くべし 忍び歩き...影が薄い(薄くなくなった) 精神分析...彼女の生い立ちに起因する 図書館...勉強は好きではないと言っている 目星...よく目を凝らすべし ＜交渉技能＞ 言いくるめ...ある程度の交渉技能は必要 説得...彼女の生い立ちに起因する ＜知識技能＞ オカルト...都市伝説課である程度教育が成されたが、 彼女は以前から一定の知識があったようだ 芸術(媚び)...彼女の生い立ちに起因する 心理学...依頼人の心に寄り添えるようになるべし 本名、大和 撫子。 宗教家の父、看護師の母の間に生まれる。祖父母は既に他界。 幼少期、母が夜勤の間に父からの性的及び精神的虐待を(彼はいつも「これは浄化だからね」「いつか教祖様や皆にも会わせてあげるからね」と言っていた) 父が勧誘やギャンブル、付き合いで出掛けている間に母からは肉体的及び精神的虐待を(彼女はいつも「あの人が狂ったのはお前のせいだ」「気持ち悪い」と言っていた)受けていた。 幸か不幸か母の職業柄家には医療書籍が多く、両親が寝静まってから、或いはいない間に手当の手段を覚えた。 その中に混ざっていた宗教関連の本やオカルト雑誌を読むことで現実逃避をし、偏った知識から「両親は正常で、当たり前のことなんだ。神様は私が頑張ってるところを見てくれてる。」と思うことで自身の心を無意識に守っていた。 撫子という名前は全く気に入っていない。 本名で呼ばれることを嫌っている為、課のルールにはとても助けられている。 現在彼女が肌を露出していない部分は何らかの傷痕が残っており、突然誰かに触れられることを極端に嫌う。 その一方で自身の体の有用性を自覚している為、身体を使った交渉術を仕掛けることもあるが一線は越えないようにしている。 御影さん(HO1)には生い立ちのことを含めて知られたくない。 御影さんに恋心はあるが、汚れた自分なんかと釣り合わない、自分以外の誰かと幸せになってもらいたい、と思っているため、わざと苦手そうな女性を演じている。 地毛やメッシュの色は気分で変わる。 炭酸水が好き　1C 実は料理が苦手 3C シチュー(5C)やおでん(3C)など、簡単なものなら作れる 誕生日：7/22 かに座 COLLAR AUTHORIZEバレあり ☆COLOR-You and my color-わたしとあなたの色- 御法の好きな色はキャンバスに塗った色になる。絵画をみるとSANチェック1/1d3が入る。 御法は御影と心の根っこの部分で深くつながっている。 今後、御影がロストすることがあれば、御影と御法のPOW対抗を行い、対抗に失敗した場合は後追いでロストしてしまう。 AF：七夕の短冊 ※貴方たちによく似た誰かが書いたかもしれない短冊。１枚のみ。 もし異世界・異空間に閉じ込められた時、カササギが橋を渡し、現実まで連れ帰ってくれる。 ただし渡れるのは一人。実際に使えるかどうかは使いたい卓のKP判断。

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