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降魔黒音。19歳。 ギターボーカル/BUЯN; ・キーボード 船喰紫悲(ふなばみ しいひ) ・ベース 無色　奏(むしき かなで) ・ドラム弓弦白真(ゆみずる はくま)2/11 大学には通っておらず売れ出す前はバイト三昧の暮らしだった。 顔が良い。(APP18)初対面の人と話すのが苦手だが、ライブ中は歌に真剣で、ファンにも真剣な為平気。自分達のライブに来てくれる人は勿論、曲を聴いてくれる人を愛していて、いつか世界中の人に聴いて欲しいというのが理想。 一人称:オレ 二人称:バンドメンバーは名前呼び(仮)、尊敬する人には(名前)さん、初対面の人には苗字にさん、君付け 三人称:みんな、○○達 【バンドメンバーとの関係性】 船喰 ・よく休日とか練習終わりなどに一緒にラーメンとか巡りたいな🎶人と話す時にリーダーを盾にしたい。 無色 ・作詞作曲が出来るのをすげ〜‼️になっている。尊敬。お兄ちゃんぶりたい 白真 ・幼なじみ、好きだけど…‼️‼️(BIGLOVE) 才能が羨ましい 可愛い(これはPL) 【幼少期からの趣味】 ・昔からまじない物が好き。御守りとか御札とか占いとか。中学生の頃にタロットカードを学ぶようになった。占いの結果は基本信じる。(騙されそう) ・↑の理由から今の服装や帽子についている御札 は黒音が自分で装飾したものである。 ・ギターは高校生からバイトしていたお金で買ったものをずっと使っている。大大大好きなザ・ウィンドフォールズのタカハシさんのギターとおそろい。現在はよくギターに向かって「タカハシさ〜ん♡」と声を掛けている。愛着が湧いている。ギターの名前をタカハシさんにしている。 (秘匿内容の関与) ・また、幼少期は突発性難聴の為先生や人とコミュニケーションを上手く取れないせいで段々と殻に閉じこもるようになった。その為学校では無口で休み時間はずっと本を読んでいたし、友達もできなかった。たまに誰かから気を遣われ話しかけられたりもしたが、上手くいかない会話をしたくなくて答えられなかった。よく話しかけてくれた人に罪悪感を抱えていた。 ・突発性難聴が治るまで音楽の授業が嫌いだった。上手く音が聞こえない、自分の醜態が晒される。そういうのが苦痛で仕方なかった。自分の耳が良ければ気持ち良く、上手く歌えて楽しかったのだろうな、と悲しみ、音楽室にいるのが耐えられなくて保健室でよくサボっていた。 高校の時は授業以外ずっとヘッドホンを耳に当てザ・ウィンドフォールズの曲を流していた。 【現在の趣味や生活】 ・好きな食べ物はラーメン(家系)。辛いのも超好き。理由は「これ食べてると生きてる感じするっしょ🎶」とのこと。休日はよくラーメンをハシゴしたり、街で食べ歩きなどをしている。 ・苦いのは寿命に影響しそうなので嫌い。薬などは平気。コーヒーなどは苦手。 ・まだ未成年なので手はつけてないが、運気が良い時に賭けをする癖があるので将来競馬とかカジノなどの賭け事をしそう。今は代わりに近所の駄菓子屋のお菓子で運試ししている。(特に買うのはヨーグルトのやつとか紐あめとか) ・人混みが多いと怖いのでよくサングラスを掛けて視界をよく分からないようにしている。これをすると安心する。オフの時にファンなどに声をかけられるとぎこちない会釈や手振りしか出来ない。それがつらい。もっと感謝を伝えたいと思っている。その為ライブ中は沢山ファンに感謝してることを伝えてるといいな (秘匿の関与) 【親との関係性】 ・突発性難聴だが昔からザ・ウィンドフォールズ に憧れてギターを弾いていた。しかしそれは上手いとはいえるものではなかった。それは自分も分かっていて、それが悔しくて何度も何度も挫折した。 ・両親もそれは知っていて、だからこそ黒音が今バンドマンとして活動するのを悲観的な目線で見ている。別の道に進んで欲しい、何故自ら才能の無い方に行くのかが理解出来ない。 ・それ故に分かり合えず両親とは疎遠である。 【サンプルボイス】 「え？こんだけ人と話せないのにどうやってバイトしてたかって……いや……喋れてなかったけど……。でもスーパーの品出しとかは無言でどうにかなったからやっぱジェスチャーとか手話って、偉大だよな🎶」 「タカハシさ〜ん♡今日のオレの音最高だったね…!」 「………あ……。あ、りが……と………」 「オレの声、そしてBUЯNの曲を聴いてくれて、ありがと！！」 「紫悲とご飯食べてくる!あ、白真もho2もまだ食べてないなら一緒に行こう?」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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