タグ： おわたん号 鑑識

読み仮名：ごじょう たどる 職業ベース：科学捜査研究員(特殊ルールにてEDU*2の職業pを採用) 職業特記：死体を見ても正気度消失しない。。ただし超自然減少で死んだ場合は正気度喪失になる。 趣味技能：聞き耳(最低限人の話は聞く)、図書館(勉強しないとやっていけない職業なので)、目星(証拠をみつけるぞ！)、芸術「女センサー」(女ぁ！！！) カラー：777e41　(モスグリーン) 不定の狂気： 誕生日：8/22 後遺症：破壊衝動 何かを殴ったり破壊する際に少し慄く（興奮や恐怖で震える。）1d6 ヵ月。→１か月 一人称：俺 女の子ならたとえブスでも美人でも一般顔でも口説きに行く女好き。 心が男性だと口説きには行かない。 心が女性だとセンサーが反応するが、好みでなければ口説きに行かない。 こんなやつだが、常識も持っているし真面目だし良い子。 本人はすこしビール腹なのが気になっている。 3人兄妹の長男。 【過去設定。フレーバー感覚のため、読まなくてもOK】 ごく普通の家庭で暮らしていた。弟や妹の面倒もいるとても良い兄だった。 しかし、14年前に病院にて大きな大火災が発生した。 自分達には関係のないことだと気にも留めなかったが、突然警察が家に押し入ってこう言ってきた。 「五条さん、あなたがこの前の火災の犯人であると証拠が揃っています。署までご同行できますか？」 廊下で3兄弟で父親が必死に無実を訴えながら連れていかれるのを目撃した。 弟は言う「おとうさんわるいひとだったの？」 妹は言う「おとうさん、かえってくるんだよね？」 弟妹の泣き出しそうな顔を見て、この世の中の歪さを学んだ。 「親父がこんなことやれるほどのメンタルなんかもってねぇよ。だから二人は安心しておふくろのところで待ってな」 そう言って子供たちから距離を取った。 彼には感じ取れていた。 この罪は冤罪だ。 警察が早期解決を求めて、偽の証拠を生み出しで捕まえた。 なんて馬鹿らしいんだ。 証拠を捏造すればだれでも捕まえることができる。なら、俺の嫌いなやつをその立ち番なって捕まえてもいいんだな。 彼の性格が歪み、この職を目指す石橋となった。 ちなみに捕まえたいのは幼馴染の四条亘だ！ 同じ幼馴染であり俺の初恋である三条巡の初めてを奪いやがって…！！！俺が付き合うんだよ！！！ 偶然にも幼馴染3人組は同じ署で刑事と鑑識、それぞれで出会うことになるとは……過去の彼にはまだ知らない。 四条は死んだ。行方不明だってよ。 馬鹿やろう、なんで俺の手でわざと犯人に仕立て上げる前に死んでるんだよ。 三条も死んだ。チーフを守ったとかなんとか。 なんだよ、身体に自信あるって言っても女性だろ。無理なものは無理って分かれよ。だから好きになったのに。 ……残ったのは俺だけだ。 【所持呪文】 ・死の呪文 コスト：25MP、1d10 正気度ポイント 必要時間：瞬時 別名：恐ろしき一刺し、炎の破滅の呪い、クトゥグァの抱擁 効果：いかなる対象でも炎に包み込みこむことができる。人であれば対抗ロールが必要だが建物であればそのまま燃え移っていく。 ・ヨグ＝ソートスのこぶし コスト：さまざまな MP、1d6 正気度ポイント 必要時間：瞬時 強力な見えない力を対象にぶつけ気絶、または骨を砕くことができる。費やされた MP１ポイントにつき 1d5体に攻撃をあてることができる @通常 @微笑み @笑顔 @怒り @ツッコミ @困惑 @きょとん @驚き

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