タグ： 続プリコネTRPG部 アザレア

・概略！ 「こんちはっす！僕、鴎端つづりっす！」 刑事らしさなどこれっぽっちもない、マイペースなすっす系天才年少刑事。 直感力と集中力に優れ、気になったことはとことんやるタイプ。 割と何考えてるかわからない言動が多いのでめちゃくちゃ変人扱いされるが、 人と話したり、観察したりするのがすきで、基本的には力による解決を望まない。 いわゆるどことなく悟ってる系。出来る範囲でがんばる。 特徴は空と海みたいなオッドアイ。あと大体ボロボロ。 一人称は僕だったりわたしだったりで安定しない。 業務中たまにつける眼鏡は伊達で彼女をスカウトした元管理官の趣味。 チョーカーも以下同文。 ・通過済み 貫くのは、　SAN67→73 ・習得魔術 記憶を曇らせる ────── ▶キャラクター 警視庁刑事部捜査第一課所属、異端なる年少女性刑事。 幼げな顔つきとハイライトの薄い青系のオッドアイが特徴。 髪はさらさらとした銀色のミディアムボブに赤いメッシュで、どれも染めたわけではないらしい。 あまりにも素材が良いため広報としてアイドル？業もやっている。踊りがめっちゃうまい。 当時の管理官（警視）お気に入りの人材だったらしく、18歳という若さで刑事となった特例中の特例。所属5年目。 配属時は優れた知能を評価され第二課で活動していたが、本人の希望もあり現在の所属に。 語尾に「～っす」をつけ、砕けた敬語で話すことがほとんど。本人的には一応礼儀を払っているつもり。 性格は圧倒的なまでのマイペース。 いわゆる天才肌の持ち主で、気になったことはとことん追求するタイプの女の子。 基本的な行動理念は探求心。刑事らしさなどこれっぽっちもなく、心の赴くままに行動する。 集中力・吸収力に優れ、かなりのストイックさを持ち、プロの技術を短期間で自分のものにしてしまう化け物。 ただし才能や努力、やりたいことに身体が追いつかないことが多く、独りでは自分自身を壊してしまいかねない危うさを孕んでいる。 何かに固執するのではなく大局を見て柔軟に動けるよう努力している節があり、 どんな存在であれ自然体で接する、力に依存しすぎない、いかなる事態にもありのままに受け入れるなど、 人並み以上の豪胆さと器用さを持ち合わせている。 ただ、物事や事象に自分なりのやり方で真摯に向き合おうとする姿勢が強すぎるためか、 無茶や無謀に見える行動も多く、結果的に怪我をしてばかり。 さらに自身の直感力を他人に説明する能力に欠けるため、言動が抽象的だったり突飛な発想となって現れたりする。 総じて常人からは大きく外れた感性をしているため、他者からは奇異の目で見られ、理解されないこともしばしば。 趣味は人と話すこと、観察すること。感受性が強いのか他者からの刺激を受けるのが好き。 それゆえ割と素直に人の話を聞く。そのうえで勝手に行動する。 好奇心は止められないっす！ ────── ▶1人称/2人称 「僕・わたし」（時々変わる）/「○○君（ちゃん）」「○○先パイ」 ────── ▶おおよその口調 「その問いかけには、なんか意味があるんすよ」 「先パ～イ、どうして空ってあんなに綺麗に見えるんすかね～？」 「『暴力』や『排除』の先に、皆が望んでるものってホントにあるんすかね？」 ────── ▶備考 ・かもめの鳥言葉は「夢見る新たな道を切開く開拓者」 ・最年少刑事は22だか23なので18は明らかにバグ。ていうか法外措置。 多分ばれないように年齢逆サバしてる。INT18だし許して。 ──────────── 「僕は僕っす」「わたしはわたしっす！」 「わたしはストイックっすね。でも集中しすぎて周りが見えなくなることがあるんすよ」 「僕はたくさん考えてるっすね～。大器晩成ってやつかも。でもお堅い人と相性が悪くって、たまに悩んでるっす！」 「わたしは面白いことを探したい。みんなが何考えてるのか、もっと知りたいんすよ！」 「僕はもっとふか～い選択肢がないと、きっとこの世界つまんなくなっちゃうなって思うんすよ～」 「僕たちはヒーローじゃないっす。でもヒーローじゃなくたって、誰かを深く知ろうとすることはできるっす」 「考えること、分かり合おうとすること、投げ出すのはきっとよくないっす」 「だって、わかりあえないのって、なんか寂しいじゃないっすか」

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