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2015　公選職　　EDU×APP　 言いくるめ→図書館　芸術握手→芸術プロパガンダに変更 14　おしゃれ　APP+1　美しいです。 通称：クラウス13世 全名：クラウス・ヴァルター・マクシミリアン・フォン・ブライトクロイツ 性格：温厚。静でゆっくりとした、思わず聞き入ってしまうような話し方をする。 　　　ブライトクロイツ神聖皇国における全ての政変の首謀者であるが、戦争が終結するまでは、ただ国民の士気を高揚させるだけの傀儡だと思われていた。 経歴：現皇帝の次男（側室の息子）として誕生。母が最高司祭の隠し子だったことから、将来的には宗教界の指導者になる予定だった。 　　　15年前の政変により、還俗し皇太子となる。 　　　その見た目と穏やかな人柄により国民人気は非常に高かった。 　　　母親と生後半年で死別。表向きは病死だが、実際は皇后に毒殺されたともっぱらの噂 Ａ国：ブライトクロイツ神聖皇国 建国600年　人口一番多い　国土　一番広い 国章：黒薔薇をモチーフにした王冠を頂く翼を持つ馬 君主；皇帝（現在は31代ヴァルター7世）　 政体：立憲君主制（3院制。元老院（皇族・宗教・軍事関係者）・貴族院（貴族）・平民院（平民）） 第一次第二次産業が盛んな宗教国家。 建国以来、皇帝は神の代理人であり絶対不可侵とされて絶対君主制が敷かれていたが、今（シナリオ開始時点）から15年ほど前に、宗教界や若手貴族を中心とした改革により、立憲君主制へと移行した。 その際に皇位継承に関する法律が整備され、これまでは長子相続制を取っていたが、3院による指名制となる。 結果、宗教界と縁が深い第2王子クラウスが指名され、新たな皇太子となった。兄である前皇太子は、その後反乱罪で死刑となっている。 ちなみに、兄の反乱罪は冤罪であり、クラウスが陥れた結果による物だと戦後に判明。 Ｂ国とは同盟の証として婚姻関係を結んでおり、Ｂ国の有力な将軍（HO2）に自分の妹（と言う名の遠縁の娘）を嫁がせている。夫婦仲は知らない。 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KP に許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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