タグ： 魛派閥 ウルトラ石頭 初女の子 影の本命

｢ 石 頭 舐 め ん な ｣ 大学1年生の石頭ガール。今迄彼女と石頭比べをして派手に散った男は数知れず。こわい。 幸運が高い割りに大分悲惨な人生を送っている。悲惨、というか幸福及び不幸度の上下が激しい上振れ幅もやたらめったら大きい。本人のテンションも上下しやすく、直前まで笑っていたのに突然怒りだしたり等めんどくさいヤツである。 しかし、精神が落ち着いているあるいは幸せで満たされている時は非常に落ち着いた判断ができる模様。いつも落ち着いててくれよ(本音) 尚身長が低いのをコンプレックスに思ってる反面もうどうせ伸びないしネタとして全面に押し出そう…と諦めてもいる。 高校時代は3年間ずっと保健委員会に所属。お陰である程度の応急手当を習得できた。 その上、副委員長→副委員長→委員長→委員長という人生において唯一胸を張れる経歴を手に入れた。ちっせぇ栄光だ。 だが自他ともに認める『怪我しまくりな保健委員長』であった。お前何回保健室行ってんの？馬鹿なの？ 心理学は目指す物がそれだったから。生物学は更に昔目指していた物だったから。天文学は更に更に昔目指していた物だったから。 過去の彼女が目指した物は自然と知識として蓄積されていた。その夢が叶うかどうかは別として。 1人称：｢私or自分｣ 好きな食べ物：カルボナーラ、中華料理、甘い物 嫌いな食べ物：ビビンバ、苦い物、渋い物 怪奇に巻き込まれた回数：1回

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