タグ： にうらとほてぷ

【特徴表：るるぶ2015】 ・勉強家「貴方は日々学ぶことに精進している。EDU＋1。また、年齢の下限は適用されない。」 【私立探偵：るるぶ2015参照】 職業技能：目星、心理学、図書館、聞き耳 技能ポイント[EDU*10+DEX*10] 特記：隠れる＋10 【外見】 どう見ても日本人じゃない、海のような深い青と色素の薄い髪と肌が印象的。 後ろは髪の毛を束ねている、髪飾り。 中性的な見た目をしている一人称は僕、相手にはさん呼び。 葡萄が好き。ジュースとか飴ちゃんとか。讃美歌を歌っていたので歌うことも好き。 名前は百合と聖母マリアから 【生い立ち】 両親は幼いころに前に亡くなり孤児院で引き取られ育った。どうして亡くなったのかは知らない。 名前は孤児院に引き取られたときにつけられた名前だから本当の名前を知らない。神様にちなんだ名前だって言ってた。 キリスト教の孤児院だったので神様にお祈りをささげ難しい本を読んで、皆と遊んでいた。 皆と違う髪の毛や肌の色をすこし気にしている。 「ぼく…にほんじんじゃ…ないのかなあ…」 協会や孤児院内で時々見かける綺麗な人が気になる、本で見た神様みたいに綺麗な人。 神様に話しかけるのは恐れ多いから遠くからじっと見ていた。 或る日孤児院のみんなへ遠くでお出かけした、遠くで神様みたいな人を見かけたから追いかけて行ったら見失ってはぐれて一人になった。 寂しくて怖くて泣いているところを神様みたいな人が助けてくれた。 「身体は大人！頭脳は子供！その名も！…ん？間違えたやり直させてくれ！」 神様は探偵であることを知り神様と同じ貴方と同じ探偵になりたいと憧れ志すようになった 時は流れ探偵として山で捜索している時に傷つき倒れた人を見つけた、介抱をすると同時にサバゲーという娯楽を知る。 楽しいですよ、助けて（？）くれた恩にやってみませんかと勧められ、人に銃を向けるだなんてそんなと思いながら渋々やってみるとなんとも言えない高揚感で満たされハマった。 「神の元で生きていたこの僕が…ああ…今の私は愛すべき人類に銃を向け傷つける遊戯に溺れております…愚かな私をお許しください、アーメン…」 ※すごく楽しそうな顔している 探偵を志す中でご加護がありますようにと葡萄を模した飾りをつけている。 探偵をするまで孤児院や教会からあまり外へ出ることがなかったので世間知らずなところもある、見たことないものには目を輝かせる。 【クロノスを喰らうものHO】 ■探偵PCさんへの質問 ・街/界隈でどれほどの知名度ですか？ →駆け出しです、知名度は低いです。 ・自分の探偵事務所を構えていますか？ →いいえ、探偵事務に雇ってもらっています。 上記生い立ちを経て探偵業に至る、探偵事務所で雇われ探偵をしている。事務所の名前は「鹿狩探偵事務所」 駆け出しのひよっ子である。実力はイマイチ。 お手伝いの助手が緩くてチャラい…ちょっと苦手だ…。 「あんた、キリスト？みたいっすねー神様っすか～？」 時間があれば憧れの存在である宵宮旭陽という人物へ会いに行っている、自分の探偵談を話したりや彼の探偵談を聞いている。 「わぁ…すごいです！宵宮さんかっこいいです…！！僕も宵宮さんのような多くの人を救える探偵になりたいんです！！」 ちょいちょい彼を模している（？）ところがあって名刺にドライフラワーを押し花にしてラミネートしているお洒落。 女性に花を差し出すのは緊張して照れちゃってうまくできない。 話に聞いた、名探偵コ●ンのコミックとアニメと映画は全部見た。自室にコミックはそろえてある、DVDは現在収集中。 「宵宮さんがコ●ンなら僕は服●ですね…！なんちゃって…」 （木ノ下天音をライバル視している、一緒に居るのを偶然見かけたらズイって押しのけちゃう、天音は気にしていない）

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