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白雪姫 瑠璃(しらゆき るり)
ID:5309885
MD:42cd46f70a809ed6eb5ec7ff45037945
白雪姫 瑠璃(しらゆき るり)
タグ:
PL:沙月
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
白雪姫 瑠璃【自宅警備員ベース】 【特徴表】 天才 芸術的才能 とある財閥の一人娘。ファザコン気質がある引き篭もり(たい) 儚げな表情をあまり崩すことはなく、常に落ち着いた態度で他者と接する 生真面目な努力家でもあり、自身の素質に溺れることなく、報われるかどうかも分からない事柄にも全力で臨む 博愛主義ではないが、人間も友人も父親も、愛していると公言できる程度には愛情を持っている そしてなにより、「美しいもの」が好き。当然自身もそれに値する存在と信じて疑わず、鏡で自分の姿を見るのは日課のひとつ。また「美しいこと」であれば、外面や内面を問わず、美しくあろうとすることそれ自体に価値を見出している。 何かにつけて美しいかどうかを引き合いに出すため最初は高慢な印象を抱くかもしれないが、妥協しない美しさを求めるのは自分に対してのみであり、他者に向けられるそれは外見の美醜ではなく、「正しい」行いや「善い」在り方を指していることがほとんど それも一方的に決めつけることはなく相手の意見をちゃんと聞いた上での評価であり、交流を深めれば他者を優しく思いやることができる「美しい」心の持ち主であると分かるだろう。 すこし奇矯にも思える彼女のこだわりだが、その理由は彼女が美しさを見出したものにあった。 泥臭く慣れない事にも関わらず、自分が出来る限りのことを懸命にする人間の姿 努力して報われなかったにも関わらず、他者のことを我が事のように喜ぶことができる人間の姿 関係のない他者の為に我が身を危険に晒してでもがむしゃらに救おうとする人間の姿 彼女にとって、それらの姿はとても眩しく輝いて見えた ハッピーエンドが大好きで、物語は幸せで終わるべきだと思っている 今でも御伽噺が大好きで、童話の絵本を集めている 彼女が小学校卒業後の時に起きてしまった誘拐未遂の折に、間近に感じた死の恐怖。どれだけ時間が経っても、その前後に起きた数々の誘拐も比にならない恐怖を彼女に植え付けてしまった 美しいものや在り方を好む性格は変わっていないが、その度合いが悪化。 常に自分の美しさを確認せずにはいられなくなっており、自室には5枚の鏡や姿見、屋敷の廊下や踊り場、彼女が使う部屋全てに鏡を設置してくれと父親に懇願したのだ 言動もまず自分が美しいことが前提となっており、話が通じそうで絶妙に通じない。ゴリ押し同然の超理論は最早奇矯を通り越して、ギャグ漫画のような領域に片足を突っ込んでいる 彼女が手を出した物は必ず『美しくなる』。比喩表現ではない。 これはナルシストの度が過ぎた結果ではなく、あの誘拐未遂の恐怖が原因である 「もう遅い」という言葉が何を指し示すのか、家柄も容姿も関係がないなら何が目的だったのか 逃げるしかなかった不甲斐無さ、顔も覚えていない為彼らがもし他の人にも同じ事をしていたら?自分のような思いをしなくてもいいように行動するべきだったのに 父親からの愛が欲しかった故の悪虐で悪辣な言動の数々も含まれているのかもしれないが、これらを含めての数々の行いを彼女は「美しくないもの」と定義しており、また自分がそのような存在となってしまうのではないかと恐れているのである 自身の姿をとかく気にするのも自己愛というより「自分はまだ美しい」と証明することでかつての醜い姿を否定する、ある種の醜形恐怖症に近い感情によるもの それ故に彼女は美しく在り続けようとするのである。 汚名を雪ぎ、物語を再び書き直すことができるその時まで。 モチーフ:シンデレラ(ガラスの靴→古代中国のガラスであり七宝の瑠璃) 白雪姫(鏡よ鏡、醜形恐怖症) 【過去】 彼女の母親は、出産後の体調が優れずそのまま亡くなった。父親は彼女に無関心であり、世話は使用人に任せていた 彼女が父親からの愛情を欲するのは当然の事で、最初こそ才能を発揮してあらゆる賞を取ったり、学術オリンピックで賞を受賞したり、運動会で一番になったりなどの努力によって褒めて貰おうと必死だった だが、返ってくる返事はなかった。父親は彼女の事を認識すらせず、記憶にもなかった 向上心は持ち得ていたが、幼い身の上で挑戦できるものは限られていた そんな時小学校で、生徒による窃盗事件が起きた。幸い犯人はすぐに見つかり、教師による叱責でその場は治ったが彼女は思った 良いことでダメならば、怒るにやむを得ない事して認識してもらおう、と その日から彼女は悪辣で悪虐な行為をしようとした 態々人前で、他人の間違いを指摘し正してあげ キツめの口調で叱責し、その行いがどれだけ愚かな事なのか、どれだけ周りの迷惑を買い自分が惨めになるのかを懇切丁寧に説明した挙句教師に説明した いじめに遭えば、行われた犯行の倍を返して嘲笑い 無視をされれば、態々教師の前で話しかけ、いじめが露呈したくないいじめっ子が話さざる得ない状況を作り 他人を陥れ悦に浸ろうとするいじめっ子を逆に陥れ、恥をかかせた挙句にいじめっ子のグループが仲間割れするような噂を流し 精神が育ちきっていない子供で、性根がそもそも生真面目であるが故に他人の言う悪辣と悪逆とは違うかもしれない だが、彼女の悪評は積もり積もって学校側も看過出来ず父親を招こうとした。失敗したが 彼女の父親は確かに聞いたが、無視をした。其方で何とかしろ、と。保守的な考えではなく、この時間そのものが無駄なのだと父親は判断した 彼女がどれだけ悪い事をしようと父親の関心は引けなかったのだ そんな父親の考えが変わったのが、皮肉にも彼女の誘拐未遂事件以降だった 誘拐未遂事件後暫くは、彼女は部屋に引きこもった。目に見えて周りのものに恐怖し、酷い時は夜に突然発狂するなど手が付けられない状態だった 夜は暗闇に怯え、明かりをつけなければ眠る事も安心する事も出来ず (今でもベッド脇のランプの明かりが無いと眠れない) 雷などの大きな音がすれば、どれだけ熟睡しても飛び起き過呼吸を起こし 以前のような毅然とした態度も涼し気な顔で罵詈雑言を言う事もできず 父親に構ってもらおうと、使用人の過失を責める事さえしなくなった ハッキリと態度が変わったのは、父親の誕生日に彼女がデザインした万年筆を贈った事だった 一から彼女が考え、素材選びも彼女が職人の手を借りながら厳選した 彼女にはデザインの才能もあった 今まで見向きもしなかったが、その万年筆はとても父親の手に馴染むように設計されていた 使えるものは何でも使う。私生活も特に頓着せず、拘りも一切ない父親が関心する程には素晴らしい出来だった また、父親の後妻に納まろうと彼女の恐怖を利用したマッチポンプで近づこうとした使用人が居たことも大きい 彼女が母親と瓜二つの容姿を持っている事に、漸く気づいたのだ 父親は初めて関心を見せ、彼女を溺愛するようになった。 彼女が手がけたデザインの数々を反映させる為だけに、企業を起こし工場を建てた 彼女が何かをしたいと言えば、彼女の為に金に糸目を付けなかったし彼女が引く程度には、要望を叶えすぎた 余りの変貌ぶりに彼女が驚く程に、彼女を愛してくれた …そのおかげで屋敷は鏡だらけだが
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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