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人のいい探偵。いつもペット捜索ばかりやっていて、近所のおばちゃん方には人気。 口はだいぶ堅い。優しい。 相手の気持ちを察して先回りして解決するタイプの探偵。 人を陥れようとするタイプの依頼人はお断りしている。 口には出さないが極度の怖がりでおばけの類が大変苦手。高いところも苦手。殺人事件もののドラマも怖くて見れないレベル。 ぼくこの職業向いてないんじゃないかな… 19/02/16 「隠しの家」欠損生還　右手がいつの間にかなくなった。 特記：隠密行動が得意。隠れるに＋10％のボーナス 3-8信頼の置ける人　探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ＋10%。 5-5おおらか　嫌なことをすぐ忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が＋1される。 アーティファクト イゴーロナクの烙印 　イゴーロナクの最も優秀な眷属である花布 結によって与えられた呪い。 右(あるいは左)の手のひらに横一文字に開いた口。たまにしゃべる。 戦闘で攻撃として使用する場合は、«こぶし»と同じ技能値で成否判定をする。 戦闘一回(戦闘開始から完全に終了するまでの間)ごとに1d4の正気度喪失を代償に、 技能ロールに成功すれば1d2の治療不可能の噛み傷を与えることができる。 実体を保たないものや、魔術で作られた結界などにもダメージを与えることができ、 その口を塞がない限り何かの行動中でも呪文の詠唱を代弁してくれる。 イゴーロナクの系譜にある魔術の成功率に+10％の補正を与えてくれる。 この烙印を持つ探索者は、いつか結が直々に迎えに来て、 結と同じイゴーロナクの情人となる宿命を背負うだろう。

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