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調月クロエ（つかつき　-）　# 17歳/高校二年生（芸術家ベース）※一部改変/156cm 一人称：私 二人称：あなた、〇〇さん 職業技能：言いくるめ or 説得、芸術（任意） or 製作（任意）、心理学、目星、歴史 or 博物学 ＋次の技能から３つ選択：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術（任意） or 製作（任意）→コンピューター、天文学（学生のため2つ） 特徴表：なし 公開HO： ！HO2「2nd」 あなたは羽里学園高校生徒会執行部の会計だ。 必須技能：芸術（ヴァイオリン） 学年：二年生固定 ▶---------------------〷 「…？誰かいるの？…練習の邪魔はしないでね」 「勉強は…あんまり好きじゃないの。楽しくないじゃない。あなたは好き？」 物静かでよくぼーっとしている女子。 ぼんやり生活しているせいかよく転ぶ。 本人は転んだことなどは（茶飯事なので）あまり覚えてなく、 怪我を指摘されたときに「あれ、いつのまに…」となることが多い。 興味があるものへの集中力は人並み以上。 故に専攻しているヴァイオリンを弾いてる時や音楽を聴いている 時は自分の世界に入ってしまうこともしばしば。 興味があまりない勉強のことは好きじゃないと公言している。 しかし地頭がいいのか、点数はそれなりに取れる。 招来就きたい職業などはまだまだ模索中だけど、 満足いくまでヴァイオリンを弾き続けたいとは思っている。 ドイツ生まれ。ドイツと日本人のハーフ。 育ちはほぼ日本。 好き：会長、シューベルト、ヴァイオリン、紙パックの飲み物 嫌い：勉強、ヴァイオリンの練習の邪魔をする子 ▶------------------〷 イメソン※思いついたらいれてます △ △歌詞 ▶通過-----------------〷 「アルデバランの宮殿の思い出」HO2 ▶AF -----------------〷 ↓以下、ネタバレ有 ▶？？-----------------〷 「思い出そうとすると、ぼーっとしちゃうんだ。なんだろう、コレ」 「でもね、ヴァイオリンを弾いてる時は、そういうのぜんぶ忘れられる。」 「ヴァイオリンの音だけ考えてればいいから、だから、好き」 自分なりに思い出せない記憶を思い出そうと奮起はしているが、 やっぱり思い出せない。 普段ぼんやりしているのも、記憶を思い出そうと思考を飛ばしているから。 ヴァイオリンを弾いてる時はヴァイオリンにだけ集中が出来るため、 余計なことを考えなくてすむ時間が楽しい。 ▼HO3に対して 「会長…こんにちは」（会えて嬉しそう） 「会長は何するの？私は何したらいい？」 傍から見たらそんな変人な自分を遠ざけず、 居場所を作ってくれたHO3には感謝しており、 数少ない心を開いている人物。 そんな信頼している人物と一緒に務めている仕事なので、 生徒会の仕事は比較的真面目に取り組んでいる。 ▶秘匿-----------------〷 ！HO2「2nd」 あなたは羽里学園高校生徒会執行部の会計だ。 必須技能：芸術（ヴァイオリン） 学年：二年生固定 あなたは一年前の記憶が曖昧だ。 思い出そうとしてもモヤがかかったように思い出せない。 一年前何故か自分は精神病院に数日入院をしていた。 そんなあなたに手を差し伸べたのがHO3である。 HO3に一緒に生徒会執行部に入ろうと言われ、あなたは生徒会執行部に立候補した。 HO3はよくあなたの事を気にかけてくれ、あなたもHO3を信頼しているだろう。 あなたの目的は『自分の記憶を思い出す事』だ。 ☆PC作成 セッション開始までに0/1d6の正気度喪失を行う必要がある。 →-1

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