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まりもと　あさひ 体が弱く、小さい頃から入退院を繰り返している。そのため、ベッドの上でも作業ができるように翻訳（書籍・動画・体調がよければ対面でも）を仕事としている。 入院しがちな自分を心配する片割れを少しでも笑顔にしたくて、小さいころから手品に興味を持ち、練習するようになった。片割れの昏が大人になった今ではあまり披露する機会がないが、趣味でもあるので今でも新作を考えたり練習したりしている。 手品は主にカードやコインなど手にもてる範囲でできるもの。 おっとりした性格で体力もないので急いで何かをするのが苦手。双子の片割れである昏がとにかく大好きなブラコン。彼のためなら何だってしてあげたい。頑張ってる姿を見たくて彼の仕事場に顔を出そうとするも、女性が沢山いるので近づけなくて結局彼に助けてもらうことがしばしば。今月のノルマ厳しい？俺お金入れようか？ お酒は体が弱くほぼ飲めず、飲むならカクテルが好き。でもすぐに酔うから外で飲めない。病院ではあまり食べられないが甘いものが好き 昏に迷惑かけているなぁという自覚はあるが、それでも離れられない自分も理解している。 昏はコミュニケーションが上手ですごい！女の子にモテモテなんだ！ 特徴表 14：オシャレ いつも身だしなみに気を遣っている。APP+1。 病院着以外が着られるときくらいは自由にしたいなという思いから、身だしなみに気を遣ってる。それに元気に普通の娯楽を楽しんでいる様子を見せると家族が喜んでくれたため。 特に昏とお出かけする時は張り切る。 43：異性が苦手 +40% どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する＜言いくるめ＞、＜説得＞、＜信用＞にそれぞれ-10% 家族や医者、熟練の看護師さんという自分の扱いに長けた女性ばかりが身の回りにいたので歳が近い異性との交流が昔からあまり無かった。学生時代に見目が良かったためか、体調が悪い時に女性に囲まれたことがきっかけで苦手意識を持つが、最大の理由は異性との交流経験が乏しいことによるコミュ障。目が合ったらとりあえず愛想笑いすることを覚えた。(そしてそれが勘違いを生む) EUREKA　HO1内容 HO1 カストール あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 【過去】 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化するかはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしているとHO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。 ごめんね、昏。 2021/3/15 ロスト 愛しているよ、昏。

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