タグ： 血糖値家 ジョカHO♢探索者

怪盗名:Karo(カロ) ...ドイツ語でトランプのダイヤという意味 本名:金墨眠月(かねずみみつき) 怪盗団『POT RACK』に所属する参謀。 いつもヘラヘラ笑っており軽口をよく叩くお気楽人間、余計な一言が多い。 基本的にアジトにいることが多くパソコンを触っていたり、どこかふらっと出掛けることもある。 暇なときはクロスワードパズルやルービックキューブで遊んだりしている。 守銭奴な部分がありケチな面も見受けられる。宝に対して拘りはなく価値があればいいんじゃない？といった程度。 リーダーである♤を王様/白兎さん、♡をネェさん/女王様、♧を帽子屋さんと呼んでおり、わざとらしくへり下るように振る舞うことも多々。 あまり自分からは表だって動くことはせず目立つ行為はあまり得意としていない。 俺は裏でこそこそしてる方が性に合うんすよぉ〜？ほら、ネズミってチョロチョロ動いてなんぼでしょ？ 舌と首筋と背面右肩付近にタトゥーあり。 両耳に一つずつピアス(イヤーロブ)を開けた。(帽子屋さんに開けてもらった) ベース職業:シナリオオリジナル〈怪盗〉 目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、変装、図書館 ＋PC らしいと思う技能２つ また、HOごとに推奨あり。 -特徴表2015- 『1-5 天才』 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 『3-5 銃火器の達人』 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火気技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 -AF- [白い三日月の茶葉] 白い三日月が描かれた缶に入った茶葉。 カップ3杯分。飲むと気持ちを落ち着けられる。 効果：SAN値1d3回復 [水晶のかけら] 透き通る水晶の欠片。握っていると心が晴れていくような感覚がある。 効果：一度だけ精神分析に+10の補正を得る 誕生日：2/22 血液型：A 一人称：俺 家族構成：父、母、弟、妹 利き手：右 趣味：情報集め、頭脳パズル 好きな食べ物：食えるもんならなんでも、強いていうならホットドッグ 嫌いな食べ物：特になし 好きなもの：お金、人との会話 嫌いなもの：宗教、アルコール カラーコード：FFD700 -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 1・9(ゲロを吐く。) 料理の上手さ 2 味覚 1 裁縫 7 絵心 6 歌唱力 5 字の上手さ 8 ほっぺ 5 寝つき 6 寝起き 4 感度 4 -通過シナリオ- 1.[JOKER≒JOKER] ENDA ...結局こうなるんす、ね 2.[うんどうかいのしおり] まぁこういうのも悪くないっすかねぇ 3.[探索者逃走中]逃走成功！賞金150万GET！ 逃げるのは得意分野なんでねぇ 4.[リミットファイブ]KPC END5 巻き込むのはもう勘弁っすよ〜 5.[Poison pancake]終幕A とっくに決まってんすよ 6.[こちら側のどこからでも切れ……]生還 ったく、とんだ詐欺っすよねぇ 7.[まっかな花と船渡り]ED-A あー...気持ちわりぃー... 8.[めんごめんご]生還 なんなんすかマジで... 9.[探索者ドッジ]チーム生還 はぁ〜いいもん見たっすねぇ〜 10.[ちょっと痛いのガマンして]KPC 生還 これもせっかくの"記念"ってことで 11.[カタシロ]生還 よかったっすねぇ 12.[相食むる豚]END2 もっと謝礼金くださいよ〜 [JOKER≒JOKER] ※HO♢バレあり ＨＯ ♢ あなたは数多の情報網を持つ。 そんなあなたは大昔、「黄の王教団」というカルト集団によりとあるサーカスにてテロにあい、家族を失った。 それ以来カルトを探し出そうとしてきたものの現在に至るまで見つかってはいなかった。 そして先日、二つの情報をジャックすることとなる。 一つは標的の歌姫が所属する楽団がカルトのものらしいということ。 もう一つは人工島の中心核といえる巨大コンピューターが何者かにハッキングされたということ。 理由は不明。目的も不明。 だがしかし一つわかることは、これによりセキュリティが強化された。 …もしかすれば、この島にはなにかあるのかもしれない。 ■事前導入あらすじ サーカスでのテロ。あれがカルトにより仕組まれたものだと知ったとき胸に抱いたのは怒りだったのだろうか…それとも。 今日もあなたは電子の海にて情報を手綱に駆け巡る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈作成について〉 あなたは培った情報処理能力により元となるアイデアに+２０で作成が行える。 上限を超えることはできない 〈推奨技能〉 図書館、目星、芸術：ハッキング、アイデア、忍び歩き、変装 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【LAST JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【芸術：ハッキング】【アイデア】をそれぞれ一回ずつ確定成功することができる。 使用する場合は KP に宣言しなければならない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ミュミュ HO♢の家族が作成した存在だ。家族の意向でバックアップは作成できない様作られている。 家族がいなくなる前からそばにおり、あなたにとっては最後の家族といえる存在だ。 ◼︎家族について 父/母/妹1人/弟2人 妹：金墨葉月(かねずみはづき)享年7歳 弟：金墨睦月(かねずみむつき)享年8歳/金墨皐月(かねずみさつき)享年9歳 父親が熱心な研究オタクであり、ミュミュを作り出した本人。 日々研究のために出費しており家庭は決して裕福ではなく、そのためかなり貧しい方だった。 母親も父親の研究に関しては肯定的であり理解はあったため、なんとか食いつなぐために働いていた。 両親共に家にいることがほとんどなかったため、妹と弟の世話を任されていた。 長男として弟妹を可愛がっており、彼らのためにお小遣いも自分のために使わず貯めてばかりいた。 そんな貧しい家庭で過ごした為、贅沢品というものに無頓着ではあったが憧れは抱いている。 家のことを優先していたためあまり学校でも友達を作ることをせずにいたため、 父親がそれを気遣い友達件眠月の負担を軽くするために作り出されたのがミュミュで誕生日に作られた。 テロで家族を失ったのは12歳の頃(中学1年生)で妹の誕生日の日。 せっかく誕生日だからと親が奮発して妹が気になっていたというサーカスに全員連れていった。 眠月も自分が使わず貯めていたお小遣いも出し、サーカスに対しても心浮き立つ気持ちでいた矢先テロにあい、家族を全員失う。 あの時の光景はいまでも忘れらず、当時はなぜ自分だけ生き残ってしまったのだろうかと子供ながら虚栄感に支配されていた。完全に心が折れなかったのはミュミュの存在があったから。唯一残してくれた彼女を大切に思いながらも、1人で生活するようになった。 貯金もほぼなかったため学校もやめ、バイトでなんとか凌ごうとしたが限度があった。 家にあったものも売り一時期は路頭に迷い、家なし生活も経験した。 生きるための手段を選んでいられず、万引きなどにも手を染めたりなど泥水啜るような生活を続けていた。 飢餓に襲われることも多々あり、何度か人って食えんのかなぁと考えたこともあった。 こそこそと生きていく中で様々な人の噂話など情報を得ていく手段を知り、これは商売にできるんじゃないか？と思ったのがキッカケで裏の人間などに情報を売る情報屋になった。 情報屋になることでカルト集団の情報も得ることも出来るし一石二鳥。 偶然父親の知り合いであった人間がバーのマスターであり、彼も事情を知っていたため少しお世話になるようになり次第に生活も安定していくようになった。 最初はバーテンダーとして働かないか？と勧誘をされたが酒が致命的に飲めず断念。あと味覚が終わってる。 煙草はたまに吸う程度、バーにいることも多いので銘柄はそこそこ詳しいが自分が吸うものに関してはこだわりはない。よく吸ってるのはフォルテ。 ◼︎テロについて 今でもあの光景を忘れることができずにおり、テロを仕掛けたカルト集団に対して執着心を抱いている。 亡くなったものはもうかえってこないのは理解はしており、家族のためではなく、自分の大切にしたものを奪ったという事実が許せずにいる。なんとか情報を引き摺り出し壊滅させたいと思っている。 この一件のこともありカルトや宗教類のものを忌み嫌っている。 ◼︎現在の活動について 現在情報屋と怪盗の二足のわらじを履いている。 情報屋として直接交渉することもあればネットを通じて行うこともある、基本的にバーで情報屋をしている。 酒は苦手なのであまり飲まない。 怪盗としての自分、Karoのモチーフは眠りネズミ。 リーダーである♤に声をかけられたのがキッカケ。 最初はあまり気乗りはしなかったが、自身の才能を活かして金目のものが手に入るのならと思い了承。 派手なことは得意ではないがなんだかんだいって怪盗業は楽しんでおり、チームのメンバーも信頼はしているがあくまでビジネスライクな部分もある。 彼らの個人情報も隙あらばすっぱぬきたい気持ちもあったりする。 出し抜きたいとか弱みを握りたいとかそういうのではなくただの好奇心と興味が主。悪用しないっすよ〜多分。

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