タグ： 東京四凶 HO4

名前(本名)：薬師寺 丈一郎(やくしじ じょういちろう) 名前(偽名)：天城 永慎(あまぎ えいしん) あだ名(自称)：シロちゃん(白蛇から) 性別：男 年齢：40 一人称：私 二人称：君 三人称：〇〇君 職業技能は警察官をベースに取ってます。法律→図書館、説得→回避、追跡→変装に変えてます。 細かい設定 ・元警視庁薬物銃器対策課のおじさん。 ・顔色が悪いが本人は至って健康。体調が悪そうに見えるだけなのである。 ・足が悪いのかいつも杖をついている。(別に悪くない。本人曰く「こうしていたら油断してくれるだろう？」らしい) ・煙草は吸わないしお酒も付き合い程度でしか飲まない。むせるらしい。 ・薬物に対しての知識が豊富。どんな感じになるのかと聞くと効果とその後の症状も詳しく話してくれる。 サンプルボイス 「私は天城 永慎だ。まぁ、これじゃあ長いから気軽にシロちゃんとでも呼びたまえ。」 「あぁ、あんな腐りきった警察は組織ごと絞め殺してやろうじゃないか。」 「麒麟事件、ねぇ…人を人として死なせないこんな冒涜的な行為は、決して許されるものじゃないのだよ。」 秘匿関係 ・警察に切り捨てられる前はまだ髪が黒かった。 ・ヨツマガツに潜入している時は白髪のウィッグを被っていた。 ・が、警察に、また実の父親に裏切られてから全白髪になってしまったので今は地毛である。 1 ・幼少期から父親のことを尊敬していた。一時は医者の道を目指した程には大好きだった。 ・今回の件で父親には失望している。たくさんの人を救い続けている偉大な人だと思っていた分余計にショックは大きかった。 ・何かの間違いであってほしい、気の迷いでとか、何かにそそのかされてああいうことをしたのだと思っている節がある。 ・ただ、その可能性が完全に断たれた時、実の親であろうと殺すという意思は持っている。 ・他メンバーの事は信頼している。 ・元々警察内部で神の使いの名で呼ばれるほどの実力者だったのだから、彼らの心の奥底には間違いなく曲がらない正義があるのだろう、と思っている。 ・だからこそ、彼らが警察を離脱した理由を知りたかった。 ・スパイとしてヨツマガツに潜入していた事に対する他メンバーへの罪悪感はある。 ・最初こそ警戒されていたが、ヨツマガツとして活動していく内に信頼されている感覚が肌で分かった、だからこそ辛かった。 ・警察から切り離された時は絶望しかなかったが、「もう彼らを裏切らなくていい」という安堵の感情もあったかもしれない。 2 ・自分の足音を聞いただけで人がこう背筋を伸ばすのは、怖いものを感じるが、同時に面白いなとも思っている。 ・わかるものなら原因を解明して、何か活用出来たらいいなとかも考えている。 3 ・譲れない正義は、「麻薬を蔓延させないこと」「必要のない人殺しはしないこと」「救える命は救うこと」 ・麻薬はもともと取り締まっていたのもあるし、人を簡単に狂わせて壊してしまうものだから、警察をやめた今でも勝手に取り締まったり没収したりしている。 ・必要のない人殺しはしない、元々人の命を救う職業を志していたのでなるべく殺しはしたくない。 ・他メンバーが自分の正義に乗っ取って人殺しをするのであれば目をつむるが、それ以外であるならば止めに入る。 ・救える命は救うこと、は必要のない殺しと理由は一緒で、なるべく命は救いたい。 ・だから死にかけの子猫とかいたら拾っちゃうので家に結構動物があふれることがある。(譲渡とかするから結構入れ替わる) 4 ・母の記憶はうっすらとしかない。父からは交通事故に巻き込まれて亡くなったと聞かされている。

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