タグ： だぎ次郎 塔葬の国

俺の名前はワイルドホースよろしくな。 本名は蛮馬 関英(ばんば せきえい)、世界的考古学者集団“アースワーム”の医療チームに所属している。 チームでのコードネームは“ワイルドホース”意味は奇跡を起こす者。 出身は長野、妻と子ども２人の計４人家族で住んでいる。 普段は長野県の縄文文化について研究しているが、アースワームに所属しているため単身赴任で主張することもしばしばある。そのときは妻には負担をかけているし、子どたちには寂しい思いをさせている。 今回はラ・トローブ大学の助っ人として、チームのメンバーとともにオーストラリアのアボリジニ達が残したとされる文化遺産を発掘しにフィールドワークへと行く計画だ。一箇所にとどまらず、各地を転々としてアボリジニが残したものを見つけるスケジュールとなるだろう。 必ず成果を得て無事に帰るぞ！ ■情報 ・奇跡を起こす男 ・ネイティブアメリカンかインディアンのシャーマンが先祖 ・日本育ちで大学はいいところを出ている。なんか米人の血が流れているが日本人と日本人から生まれているので一応日本人 ・もともと国境なき医師団に所属し、イスラエルの紛争地域周辺で活躍していた医者。そこで日本人ジャーナリストの女性と出会い、捕虜となり捕まった彼女を助け、九死に一生を経て一緒に日本に帰国し結婚。本人が25歳のとき その後、運命的な機会があり、世界的考古学者集団“アースワーム”の医療チームに所属、本人も考古学が好きで大学では講義を受けていた。今は日本に在住している。日本に妻と子供がいる。 ・好きな考古学ジャンルは環境考古学、歴史考古学 ・趣味は乗馬で実家が馬農家。才能がないため馬の扱いは下手くそ！ ・愛馬の名前はウッチャイヒシュラバス ■技能 ・医学、薬学 ⇒ 医者なので ・回避、英語、説得 ⇒ 国境なき医師団時代に取得 ・聞き耳、図書館、目星、歴史、地質学、考古学、ナビゲート ⇒ 考古学者なので ・乗馬 ⇒ 趣味 名前の由来 ワイルドホース：邪気払い・魔除け・厄除け・幸運・奇跡　奇跡を起こす石、幸運の石 ★↓以下ネタバレ↓★ お金：1693万円 ”医療魔術”の獲得。 ・シナリオクリア後に、探索者全員がAFとして”医療魔術道具”を一つ持ち帰れる。 ・使用者と対象者のSANとMPを”3”ずつ減少させ、対象者のHPを”3”回復させる。 ・使用には、対象者の"真名"を知っている必要がある。 ・死者には使用できない。 ・一度のセッションに一回しか使用出来ない。 ※利用の可否はその卓のKPによく確認すること。 ”魔術道具”の獲得。 ・シナリオクリア後に、探索者全員が魔術道具を一つAFとして持ち帰れる。 ※小型転送装置は片割れを”一つ”として扱うので、二人以上が獲得しなければ効果がない。 ※利用の可否はその卓のKPによく確認すること。 ＝乾燥器具（8,000円 ） ・箱型の装置だ。 ・衣服を乾かしたり、干物を作ったり出来る。

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