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基本ルルブ【超心理学者】ベース 歴史→目星に変更 ギャルっぽい口調で話すやんちゃな性格の女性。 言動が子供っぽく、イタズラを仕掛けて遊ぶのが好き。 割としっちゃかめっちゃかやらかすので、よく色んな人に怒られる。本人は全く気にせずむしろその反応すら楽しんでいる様子。 しかし本気で相手を困らせたい訳では無いので、相手が本気で嫌なことはしないしちゃんと謝る。 子供っぽさが目立ちがちだが、ここぞと言う時には豊富な知識で多方面で役に立ってきた。 また身体能力もそこそこ高く、自衛程度の技術は身につけている。 ふとした時、普段の彼女からは考えられないような冷めた表情になることがある。 〜外見について〜 オレンジ色の長髪をゆるく2つにお団子にしている髪型。 前髪はアシンメトリーのぱっつん。ハートみたいなアホ毛が生えている。所々に青のメッシュ入り。 瞳はアクアブルーのぱっちり丸目。 服装はやや近未来的な奇抜な格好。ぶかっとしている大きな袖が特徴。 ※のばのばHO2ネタバレ設定 今までの記憶が一切なく、とある機関に保護という名目で監視されている。 そこでは娯楽はなく、自由に外に出ることも許されない、毎日のように出される課題を淡々とこなすだけの息苦しい日々を過ごしてきた。 それを遂行しなければ機関に消されてしまうと知っているため従う他なかったから。 感情を押し殺し、自我を消し、ひたすら耐え忍ぶことで生き延びてきた。 そのお陰で記憶こそないものの、様々なものに対しての知識を得た。 そんなある日、新しい任務を与えられたことにより外出許可が出された。 内容は「NOBODYの事件の解決」であり、公安警察とコンビを組むことになる。 そしてその人物を「機関の指示したタイミングで殺害すること」だ。 「NOBODY」とは何なのかは分からないが、訪れた絶好のチャンスを利用し、機関に従う振りをして脱走計画を立てている。 自身が自由になるためなら多少の犠牲はやむを得ないと思っており、邪魔する者がいるなら排除するつもり。 また、機関で過ごす中何度も同じ夢を見る。 「自分以外の人間が死に、血と炎の中、自分と顔の見えない誰かが立っていた」という夢だ。 これは記憶の一部であると確信している。 過去に何があったのか、自身は一体何者であるのか、また自身の腕にある鳥の形をした痣は何なのか。 失われた記憶に自身の秘密があると考え、自身の正体を知りたいと思っている。 『目的』 1.【任務の達成により生き残ること】 2.【自身の正体を知り組織から逃げ切り自由になること】 追加 3.【兄とともに平穏な日々に戻ること】 ※レプリカHO2秘匿内容 このシナリオ内でのみ正気度ロール発生時、SAN減少が-1される 大切な兄である倫太郎を亡くしてからは絶望し、暫くは立ち直れずにいたが、1年の間に気持ちに整理をつけ、「生きていればまたお兄ちゃんに会えるかもしれない」と信じ、なんとか前を向いて生きていこうとしていた。 そんなある日、二日ほど前自身のもとに倫太郎が帰ってきた。言葉通り兄は「帰ってきた」のだ。驚きはしたが兄に「ただいま」と告げられて気がつけば考えることを忘れ抱きついていた。 今この手の中にあるぬくもりは本物だと信じ、腕の中の存在をずっと抱きしめていたいと思っている。 なぜ帰ってきたのか、蘇ったのかはわからない。 その理由を知ることでずっと一緒にいれるのではないだろうかと考えている。 もう二度と、彼の手を離さないために。 再び二人で、平穏な日々を送るために。 『目的』 1:『大切な人を失わないこと』 2:『帰ってきた理由を追及すること』 ※のばのばHO2通過探索者 ※レプリカHO2通過探索者 イメージソング:マシンガンポエムドール、ボーイズセイハロウ

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