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鳥羽 聖人 (とば　きよと) 【職業技能】作家で作成 【特徴表】　4-4 動物に嫌われる 【年齢加算ルール】 適用によりEDU+1 幼い頃から、名前でからかわれてきた苦労人。「せいじん」「キリスト」「仏陀」とかいろいろ言われたせいで、あんまり自分の名前が好きじゃない。このため学生の時に擦れてしまい、変に自信家のような物言いをするようになってしまった。口が悪けりゃ、態度もでかい。 中学の時からの幼馴染とは事実婚状態。25歳くらいから一緒に住んでおり、よく喧嘩して仲直りして喧嘩して仲直りする、を繰り返している。 言ってもベタ惚れしてるので、攻撃してくるのは専ら嫁。クッションや本が飛んでくる。当たっても痛くないし、すぐに謝るので仲直りも早い。 鬱期直前に、ストレスで髪の色が抜けてしまって今は白髪。もう面倒だからこれでいいっておもってる。 チビに顔良しだったため、学生の頃はよく女装を強要され、逃げるために回避や聞き耳、隠れるといった能力が自然と上がっていった。 また、結婚後は嫁が壊したものを修理しなくてはならないため、機械修理や電気修理が得意になった。 説得は、嫁との仲直りに欠かせない。 案外ロマンを夢見ているので、フランス語が好き。 聖人、とからかわれていたときに「そんなに言うなら聖人がどんなやつか調べてやるよ！」となり、歴史やオカルト分野を調べ尽くした。詳しくなったことに今は感謝しているくらい。 古典文学を嗜んだことにより、文脈や動作により相手のフェチが分かる。ちなみに鳥羽は指先フェチ。 ■嫁 天空 奏(あまぞら かなで) 32歳 中学校の頃からの付き合いで、20歳くらいから付き合い始めた。同棲は25歳。 そういったこともあり、夫婦というよりも幼馴染感が強い。基本的に夫をきっちり支えるが、いらっとしたり、もやっとしたりすると、クッション等を投げつけて怒りを表現する。投げた後に反省してすぐに謝る。家事などはできるが、ものが壊れたりすると直せないので、鳥羽に直してもらっている。 滅多に二人とも名前で呼び合わない。 「天空」「鳥羽くん」 いっぱい書いてあるけど、嫁が死んでしまったので、今は男の一人暮らしを決めている。毎日カップラーメン。 以下、ネタバレ有り。 【生還】 ■『つぎはぎロマンス』 (2017年) KP : 抹茶どーなつさん 長年連れ添ってきた、伴侶の天空を自分の手で殺める。愛する人よ、一生俺を、赦さないでほしい。 ずっと愛してる。 ■KPレス『10000YPH 』 (2021/3/16) 何があったのか此処に記すことは出来ない。 ■『とある天才文筆家の消失』 (2021/3/18) KP：きりぅさん

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