キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
守水 強狩「かみみず きょうか」
ID:4254911
MD:4362a9548f21dc937b179b25d760e937
守水 強狩「かみみず きょうか」
タグ:
バリップ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
数年たったら、発作が治る…かも? アーティファクト:集合写真 帰り際に取った集合写真。そこには、死んでしまった須藤と京、さらには稲荷の姿も映っている。あなたたちの青春の象徴であり、永遠の絆の証である。 幸運+10%。不定の狂気に陥った際、これを見ることで一度だけ不定状態を解除できる。 「最高の人生は、最高の仲間と共に」 職業技能は全て秘匿に書いてあった技能値のみにしました。 名前:守水 強狩「かみみず きょうか」 年齢:22 職業:水泳教室の先生(スポーツインストラクター) ・男勝り、ってか全体見ても性格見てもまるで男のような女性(簡単にいうとお胸がついた男性) ・性格は松○修造に似ている…かもしれない。基本明るく、元気なポジティブ人間 ・自分の特技を生かし、現在は水泳教室の先生、たまに水泳部の先生のお手伝いとして働いている。 ・化粧やオシャレ、女性が好きそうなものに関しては疎い。が、興味はある。(特に可愛いもの) ・一応女性ではあるため、かわいくなりたい、綺麗になりたい、オシャレしたいという欲はあるが、見た目や筋肉質な身体でだいたい諦めている。それに自分がこういうものを持っていたりすると、笑われるよな、似合わないよな…と思っているので手を出したくても出せない感じ。 ・だが、自分の部屋にはピンク系のものがあったり、ぬいぐるみがあったりと可愛いものを持ってない訳では無い。(かわいいね) ・PC4人に対しては本当に仲良し4人組だっ!おれのかけがけのない友達だっ!っていう想い。 ・HO2と須藤は親友関係ではあるが、だからといってHO2に対しても懐疑心があるわけじゃない。関係ないだろなって思ってる。 ・鈴原京(すずはらみやこ)とは親友以上のもの感情を持っている。 ・きょーちゃんって呼ばれたい ・強狩は幼い頃はみやちゃんと呼んでいたが、中学から生きていたころまでは「みやこ」と呼び捨てとなった。(理由は前のだと俺っぽくないとのこと。) ・みやこ、とは他PCとは違う仲である。 ・一番大好きな人 過去設定 ・守水家は神栖村(かみすむら)唯一の漁業に携わってるところである。なので、家族全員漁業のお仕事。 ・強狩も幼い頃は家族の手伝いとして、漁業をしていた。(ゆーて漁船にのせてもらったり釣りしたりだけど) ・なんなら海に入って手づかみで魚とっていた。(親からはちゃんと道具を使うこと、家族からの許可貰ってからねと怒られた。) ・そういうこともあり、本当に小さい頃からアクティブだったので、既に日焼けしていた。 ・元気いっぱいの女の子であるが、実は泣き虫であった。 ・そんな見た目や、少し大雑把なところ、男みたいなことをしているところを理由に近所の悪ガキからは悪口言われまくってた。 ・幼い強狩はメンタルは強くないので泣いたし。 ・そんな時に、「可愛い女の子をいじめてなにがたのしいのっ!」と庇ってくれたのがみやこだった。 ・初めて親以外に言われたのだ。可愛いと。 ・そこからずっと仲良しこよし。ほかのみんなに会うまではみやことよく遊んでいた。 ・また、強狩はいじめられた件、みやこが守ってくれたことについて家族に話すと「なら、今度はお前自身が強くなって、彼女をがおまえとおなじような目にあったら守ってあげなさい。なんでもいい。とにかく、そいつらよりなにかに取り組んで、絶対に越えられないと思わせてやれるように、強くおなり。私たちはそれを応援するぞ。」と言われた。 ・これにより、泳ぎが元々得意だったので「水泳」を人よりいっぱい取り組もうとした。 ・また、身体もメンタルも強くしようと、父と祖父に頼んで戦闘技能や行動技能にあるものを特訓してくれた。(だからあの数値) ・水泳は小学校の時は水泳教室で習い、中学では水泳部に入り、全国大会で優勝を果たした。部活内では「強狩がいたからこそ優勝を取れたと言っても過言ではない」とも言われるほどに、強くなった。 ・小学校、中学校生活では主に4人で遊んだり、みやこと2人でショッピング行ったりという、娯楽と部活と勉強のバランスの良い生活を送っていった。 ・とある日、強狩の誕生日に、みやこは「赤いガーベラの髪飾り」をくれた。みやこ曰く、「きょーちゃんは絶対この色のガーベラが似合うの。それにね、赤いガーベラの花言葉は「チャレンジ」「常に前進」なんだって!きょーちゃんにぴったりでしょ?」と明るい笑顔で言ってくれた。 ・嬉しかった。こんな可愛いものをくれるなんて…それでも付けるのを恥ずかしがった。 ・みやこは「じゃあ、2人で出かける時だけつけよ?」と約束された。 ・つけてない時、現在はちっちゃい巾着袋に入れてお守りとしてもっている ・ショッピング中やお出かけ中の時にみやこちゃんはとっても可愛いため、ナンパされたり、田舎特有のわいせつ行為をされそうになることがたまにあるため、あの時の恩返しということで、そういう輩はぶちぶちに…ではなく威圧or「この子に用があるならおれから通していいなっ」とボディーガードっぽく言ってる。 ・みやこの恋愛相談はもちろん強狩にもきたが、彼女自身「恋愛」というものがよく分からなかったが、「みやこがこの人と幸せになれるって感じてるならいいんじゃないか?大丈夫、みやこなら幸せを掴めるよ!」と応援をした。が、少しさみしいと感じた。なぜなら、彼女との時間が減るのは嫌だからだ。付き合う事になったと聞いた時はちゃんと祝ったが、須藤に関して少し嫉妬を覚えた。 ・中学卒業後、もっと強くなりたいという思いで水泳の強豪高校に行くことになったが、みんなとは離れ離れ、もちろん、家族とも離れ高校から一人暮らしすることになった。 ・高一から選抜メンバーに選ばれいるため、娯楽はないに等しいほど、水泳に打ち込んだ。 ・そのため、みやこ以外関係は遠くなってしまった。 ・勉強面は水泳に打ち込んでいるため、少々遅れ気味。 ・そのため、勉強面そして、メンタル面や体調をよく見ていてくれる、支えてくれていたのはみやこだった。 ・ある日、秘匿の件、高校3年生のある夏の日。全国大会の準々決勝まで勝ち進んだが、練習中に突然、意識を失い、目の前が真っ暗となった。 ・気づけば病院に寝かされ、そばには家族がいた。急に強狩が倒れたというのを病院から聞きつけ、死にものぐるいでここに来たと言われた。 ・医者からは神妙な顔でこう言った。「検査の結果、あなたの心臓には重い病が患っております。治療法は見つかっておりません。幸いなことに現在は命に別状はございませんですが、今後、激しい運動、練習することも控える…いや、やめた方がいいでしょう。最悪悪化して早死することになります。」 ・強狩はまた目の前が真っ暗になりそうだった。あんだけ努力したのに、強くなるためにここまできたのに、見下されないようにしてきたのに…それにだ。自分の人生は水泳だと言っても過言ではない。辛い時も確かにあった。苦しいこともあった。でも、それでも好きだったのだ。自分が強くなるひとつとして…。自分のアイデンティティなのに…。 ・それがこの先出来ない。失ってしまった。自分はこれから何者になるの?自分は今更何になればいいの?これから、どうやって生きるの?…生きる意味なんてあるの? ・強狩はこれから先どうやって生きるのが不安で不安で仕方なく、この現状に理解出来なくて…そこで発狂した。暴れまくった。 ・そしていつの間にか強狩はまた、ベットに寝かされていた。 ・経過視察(?)のため、しばらく入院をしていた。その間の食事は喉を通らなかった。食べたとしてもすぐに吐いてしまった。 ・一応念の為、ペースメーカーもはられた。 ・別に強狩自身は「死にたい」とは思っていない。だが、身体が、精神が、「無意識に」死にたいと願っているのだろう。だがそれに抗う気力もない。 ・栄養失調になり、食事は点滴へと変わり、意味の無い時間をまた過ごすこととなった。 ・家族もたまにお見舞いにきてくれたが、毎回、かける言葉が見つからず、静かに見守って「また来るね」と言って去っていくだけであった。 ・そんなある日、見慣れた人物がお見舞いにきてくれた。鈴原京だった。 ・みやこはとても心配そうにしていた。 ・嬉しかった…でも、自分が情けなかった。こんな姿、みやこにはまた見せたくなかったのに。 ・強狩は泣いてしまった。声は出せなかった。不健康だったから。でもみやこはそっと優しく涙を吹いてくれて、手をぎゅっと握ってくれた。「大丈夫、大丈夫だよ。きょーちゃん。不安なら泣いてもいいんだよ。辛いなら吐いてもいいんだよ。強がらなくて大丈夫。だって、きょーちゃんも普通の女の子なんだから。」そんな言葉をかけ慰めてくれた。 ・今の強狩にとっては意味無い言葉かもしれない。それでもみやこの優しさが嬉しくて、なぜかは分からないけど、生きる気力が湧いてきた。みやこの言葉は元気になれる魔法かなとも思った。 ・みやこは度々お見舞いにきてくれた。その度に少しずつ元気をもらった。またある日にみやこはお見舞いの花を持ってきてくれた。それは「リンドウ」だった。彼女がその花をベットのそばに置いて言った。「このリンドウの花言葉はね、『勝利』『正義』っていう意味があるんだけど、『病気に打ち勝つ』って意味があるんだって!だからね、私種も持ってきちゃった!」と。ポッケから種を取り出し、お見舞いの花の近くに置いてくれた。 ・そんなこんなで、なんとか退院するまでには体調は回復した。 ・だが、これからの人生どうしようか悩んだ。夢は「水泳選手になること」だったから。だが、スポーツはもう出来ない。ずっと水泳を主に、スポーツ一筋していたら…。 ・そんな悩みをみやこに相談したら、「なら、選手に支える人、応援する人になったらどう?運動する側とはいえ、それなりに専門知識だってあるでしょ?それに今までの経験は無駄じゃないよ!思い出してみてよ!」 と言ってくれた。 ・確かに、栄養管理や練習のメニュー、早く泳げる方法、体力の付け方などなど、いっぱい経験があった。 ・「…そうだね。じゃあおれ、水泳の先生になってみたい。」そう、強狩がいうと、みやこは「いいねっ!!私もそっち方面の情報見てみるよ。良かった…きょーちゃんが元気になって。応援してるよ!」と嬉しそうな反応した ・その後、部活は選手からマネージャーの手伝いへと変わり、先生の協力もあり、その道へ進む準備はちゃくちゃく進んで行った。 ・ある日、強狩は買い物しにショッピング通りに行った。目的はみやこの誕生日プレゼントを買いに行くためである。プレゼントは、お揃いのガーベラの花が着いた髪飾りである。しかし、色は黄色にした。それは黄色のガーベラの花言葉は、「親しみやすい」「優しさ」という意味がある、それはみやこにぴったりだからだ。 ・そしてもうひとつは「究極の愛」という意味。女同士でおかしいとは思うが、自分の愛を受け取って欲しいとも思っていた。 ・出来たらサプライズ誕生日ということで、誕生日にみやこの家にいって渡そうかなとウキウキしていた。 ・その日の帰り、幼なじみの誰かがLINEでこうきた。「みやこちゃん、交通事故で亡くなっちゃったって…」 ・見間違いだなと最初は思った。でも現実は甘くなかった。これが事実だと言わんばかりにその言葉に釘付けになった。返信はしてない。する気がなかった。 ・認めたくなかった…もしかしたら嘘なんじゃないかって。夢じゃないかって。 ・だけど朝になってもLINEは変わってなかった。追加があったとすれば、葬式の日が書かれてあったこと。 ・なら、そこに行けばいいんだな?嘘ならどうせ何も無いはずだ。その思いで葬式に向かった。 ・だが、葬式会場は本物で、でも強狩はまだ認めたくなくて、どうせこの墓からみやこが出てくるんじゃないかって…でも、あぁ… 強狩は認めてしまった。みやこが、大好きな親友が死んでしまった。…守れなかった…。 ・あの時と、自分がスポーツ出来なくなるという絶望と同じだった。 ・その悲しみは今でも引きずっている当時は数日は休ませてもらった。 ・それでも今ある目標を目指して、めでたく仕事についているのは彼女の言葉を裏切りたくないからだ。 ・みやこが亡くなった後、自分の思いが強いのか、いつしか夢枕に彼女がたつようになった。あのときと同じで、明るく、元気で、笑顔で… ・自分のが見せてる幻想かもしれない。けれど、それでいい。彼女の声が聞こえるなら、彼女が見えるなら… ・でも、願わくば、彼女と話したい。2人だけで…。あの髪飾りを渡したい。「大好きだよ」って言って。 ・須藤に関しては、秘匿のように、同じバイクに乗ってて、だけど軽傷ってどういうことなのか。クラスメイトとは言えど、どうしても疑いの目を向けてしまう。また、恋人になったくせに、一番近くにいられる立場だったのにどうして守れなかったのか。自分だったら守れたのに…お前なんかと付き合わせるべきではなかった…と思っている。懐疑心もあるし、怒りもある ・みやこからもらったリンドウの種は現在しっかり育てている。お花咲いてる。枯れたら また同じもの買おうとしてる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG