タグ： 玉藻 レ うちよそ

孤児院育ち。 企業に就職することなく、フリーのイラストレーターとしてゲームや小説、アニメなど多岐に渡って活躍している。 高校まで部活はバスケ部に所属、シューターだった。いまでも、趣味程度に時折ストバスに顔を出すためシュートの腕はさほど落ちていない。 博物館や美術館での絵画鑑賞にはよく出かける。 『世界を見た男』『i.c.d.』 『ポイエシスの墓守』『揺らぎの文末』 『春の華、桜花爛漫の梢』 『スーサイデッドメアリンク(KPC)』 『てめーはポンコツマリオネット』 『ニュイコシュマールに君の手を引いて(KPC)』 『愛のほこさき』『コッペリアの照明』 『リンクヴェルトゲンガー(KPC)』通過 【ショゴスの退散】 MPを3を消費して呪文を詠唱する。 この時点での成功率は5%だが、任意の値のMPを追加で消費することで1MPにつき成功率を5％上昇させることができる。このMPは他PCのものと合算して良い。（ただし、呪文を唱えるのはあくまで一人なので、呪文も一人が覚えればOK） 詠唱は1Rで終了し、即座にショゴスを退散させることが可能。 AF:桜花の梢 桜が咲き誇る梢。それは伝説の桜、その終焉に立ち会った者が譲り受けた、春を迎える祈りの梢。 効果 このアーティファクトは、探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動できる。探索者の正気度を1残す。 なお発動時に、咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 優しく、強い子です(SANは低いですが) 多分この子が他に対しても当たり前のように手を差し伸べることができるのは自分が当たり前のように肯定してくれる人がいるからだといいなと思います。 全てが救えるわけではないということを理解していて、でも、だからこそ自分のできる範囲で力になりたいと行動できる。 兄のような存在であったが、片想いをしていた衿井澤エルマくんにプロポーズされた。 なんでもない日常が何よりも愛おしい

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