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クトゥルフ PC作成ツール
ルーシー・モーガン
ID:4707364
MD:438160bfb740889e9aa5d6780765036b
ルーシー・モーガン
タグ:
片桐。。
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
スペル:Lucy・Morgan #d2b48c ルーシーは潜入にあたっての偽名。 本当の名前はElena・Evans(エレーナ・エヴァンス)。 【基本ルルブ:兵士】 ∟応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル、法律(個人的興味技能) ▼HO4:金─────────── HO3の管理人である。君には何かある。 初期神話技能20 POW,EDU+3 ※このステータス加算は最低限このくらいの度量と知識がなければそもそも職員になることはできないという意味合いである。年齢下限には影響しない。 <法律>、<コンピューター>、任意の言語1種類の初期値25。 推奨技能:銃火器技能 ▼特徴表─────────── 【B-4】いっぱい食べる君が好き ご飯をいっぱい食べる。SIZ+1。 シナリオ本文による食事描写が入った際SAN+1。 【F-8】どうしてこんなになるまで放っておいたんですか!? 病院の受診はお早めに。〈医学〉〈応急手当〉+30 ▼家族の遺品───────── 母親の結婚指輪。 内側に両親の名前が刻印してある。 教団にいる時はチェーンに通して身に着けていた。 父:アルバート(Albert) 母:バイオレット(Violet) 弟:テオ(Theo) ▼設定──────────── 震災以前は4つ下の弟と両親の4人家族で平穏に暮らしていた。 教団に拾われ奴隷のように扱われる日々の中、「自由になりたい」気持ちと「どうせこのまま使われ続けるなら邪神でも何でも呼び出して、幸せに暮らす奴らも地獄に落としてやりたい」という気持ちの間で揺れている。 どうして自分だけこんな目にあわないといけないのか、という思いが強い。 戦闘技術を教え込まれる上では当然怪我が絶えず、体には多くの傷跡が残る。 ▽ アルテマは畏怖の対象。 彼の声音が曇れば緊張が走るし、ため息を吐かれると体がこわばる。 よくわからない邪神よりも、アルテマの方が自分にとっては怖い。 ただ、邪神というものの恐ろしさは徐々に理解し始めている。 ▽ 教団には陰気な連中しかいなかったため、アストレアに潜入するにあたって「人当たりのいい喋り方」を身につけた。 初めこそ多少のボロは出たかもしれないが、テストを通過できる者は一握りであったため支障はなかった。 実際、アルテマの目の届かない場所で羽を伸ばしているため、明るい振舞いの全てが嘘というわけでもない。 より多くのマハトを楽に引き入れるために、マハトに対しての態度は特に親切。 ▽ アストレアでの暮らしは自分にとっては夢のようだった。 確かに仕事内容は危険なものだが、少なくとも理不尽に命を天秤に乗せられることはない。 暖かい食事と安定した環境での生活を、計画を忘れて楽しんだことも何度かある。 ▽ 大食いでゲテモノでも何でも食べる。 実際サバイバル生活の中で虫を食べたし、害のあるものを知らずに食べて死にかけたりもした。 極寒や灼熱の環境に放置されたこともあると思うのでどんな環境でも人よりは多少平気。(もちろんフレーバーの範囲で) 男の中でずっと育って来たので恥じらいとか、女の子らしい感覚は死んでいるかもしれない 好き……甘いものや手の込んだ料理、お風呂、同世代との雑談 苦手……タバコ、他人に世話を焼かれること ※ 苦手はアルテマを思い出すからと、今まで何でも自分でやってきたので逆に邪魔に感じてしまうため。 一人称:私(本来はアタシ) 二人称:あなた、○○さん(本来はアンタ、呼び捨て) 「私、ご飯を食べている時が一番幸せです!生きてるって感じがしますよね~~!」 「マハトの皆さんは凄いですね、きっと近いうちに世界中の人がマハトの存在を認めてくれますよ!」 ▽ 「支部長、また拠点を移すんですか?」 「ヒッ……ごめんなさい、やります、やらせてください…!」 ▽ 「うるさい!恵まれてる奴らがアタシのやること否定しないでよ!!」 「ハァ!?何!?アンタ達生きるのに必死になったことある!?ないよね!?アタシはいつだって生きるか死ぬかの2択しか選ばせてもらえなかった!!愚痴の1つだって許されなかった!!!!!」 ▼イメソン─────────── はきだす https://www.youtube.com/watch?v=y7sSi2m2DQM メニメ https://www.youtube.com/watch?v=BUCBGWA_Mq4 ▼PLメモ─────────── アストレアの人たちが教団滅ぼしてくれそうだったら期待を寄せると思うけど、少なくとも遺品が手元に戻って来るまでは教団側を徹底する。 ho4に亡き弟の名前をつけようかと思ったけど重すぎるからやめとこうね。 他のバディと遭遇したら必ずマハトの名前から呼ぶようにしたいな~ ───⇩【秘匿内容】──────────── ▮HO4 金 HO3の管理人である。君には何かある。 初期神話技能20 POW,EDU+3 規定:何らかの銃火器技能を取得しておくこと 職業は公式サプリから軍人、警察、犯罪者、狂信者など、その他それらしい職業から取ること。 君は義務教育を正当に受け終えていないためEDU-3。 ただし1d6*10ポイント分の戦闘技能を後記NPCアルテマに教わったという体で取得することができる。(50p) ▮君について 君はマハトの窃盗を目的として星の知恵派教団から派遣されたスパイである。 派閥はハスター支部。邪神のハスター復活を目標とし、違法な活動を続けている。 * 15年前、まだ子供だった君はイギリス南西部で起きた震災により家族を失った。 1年後、行く当てがなかったところをハスター支部支部長のアルテマに拾われ半ば無理やり教団に所属することになった。 それ以降君は人里離れた森の奥、離島などを転々とし不自由な人生を送ってきた。 自分と同じ年頃の子は周りにおらず、数十人の男に囲まれて育った。 荷物運び、銃器の点検、炊事、洗濯、掃除、料理その他雑用と毎日奴隷のように働かされ、合間に銃やナイフの扱いを仕込まれる……陰気な連中ばかりで会話を交わすことなどない。退屈だとか憂いだとか、不満に近い感情はあっただろう。 * 転機は3年前。 ハスター支部内では対神話的犯罪専門組織であるアストレアに対抗すべく、アストレア本部に潜入する計画が立てられようとしていた。 目的は強化人口生命体マハトの窃盗、および内部情報の奪取。 マハトはハスター支部からしても大きな障害となる。そのためマハトについて調べる必要があった。 計画にはテロ行為に直接加担したことがなくアストレアに顔を知られていない君が抜擢された。 どんな理由にせよ外に出られることには変わりはない。君は喜び勇んで支部を出た。 * 君は3年の訓練とテストを終えようやくアストレアに正式に所属した。明日から本格的な業務が始まるのだ。 ▮規定所持品(記載のないものはセッション当日配布される) ・銃火器(公式サプリから選択) ・制服 白い制服。改造可能。装甲+1 ・簡易防護装甲(ドスケベインナー)装甲+1 ・電子端末 専用の端末。連絡は全てこれで行う。私用の端末を持つことは許可されていない。 ・家族の遺留品(物品が何か決めておくこと。少なくともポケットにしまえるサイズのものである) 自分の命と同じくらい大切なものだ。君はこれを教団支部に置いてきている。というよりも置いていかされた。 これを置いてきている以上教団支部に逆らうわけにはいかない。 ▮HO1について HO2が管理することになるマハト。 ▮HO2について 君の同期である。共に訓練を受けるなどした。交流はあったかもしれないしなかったかもしれない。 事前にちょっとした関係性をPLと話し合って決めておいても良いかもしれない。 ▮HO3について 君が管理を任されることになるマハトである。マハトが職務規定を違反した場合君も責任を問われるだろう。 しっかり従える必要がある。何よりうまく手なずければ手間が省けるはずだ。 ▮NPC:アルテマ 星の知恵派教団ハスター支部支部長。仏頂面の初老の男。 幼少に君を教団に引き入れ戦闘技術を厳しく教え込んだ。君をアストレアへ送り込んだ張本人である。 ナイフ1本と銃1丁だけ持たせて1ヶ月無人島に放置するとか、崖から突き落とすとかそういうことを平気でされた。 合理主義じみたところがあり目的のためなら仲間を犠牲にする非情な判断も下す。 君も不要とみなされればタダでは済まないだろう。 ヘビースモーカーで食事以外でタバコを咥えていないところは見た記憶がない。 自分の話をすることはないため君は彼についてあまり知らない。 APP6 SIZ14 「なんだその構えは?死にたいのか?」 「この程度で死ぬんならお前はそこまでってことだ。」 「使い捨ての兵士はお前だけじゃあねえんだぜ。」 「そいつは脚を負傷していて動けない。ここに置いていく。」 「終わったならさっさと寝ろ。」 「誰が喋っていいっつったよ?」 「まだ生きてたのか。」 「ガキがヤニなんかに興味持つんじゃあねえ。肺が腐るぞ。」 ▮邪神ハスターについて 牡牛座α星、アルデバランと関係がある。 風と死の神。タコのような怪物だとか全身がみみずのような触手でできた60m超の直立するトカゲとか言われており全容は明らかになっていない。 そんな訳のわからないものを召喚するんですか……? ▮目標 ・見たことがないものを見る ・やったことがないことをする ・アルテマに怒られないように諜報活動をする ・アストレア職員に自分の素性をバレないようにする
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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