タグ： やくながシ 八雲一族

「八雲蒼、探偵まがいの仕事をやっている者だ。 何か依頼があれば言ってくれ、力になろう。 勿論、金額次第になるがね。そこはビジネスだ、悪く思わないでくれ」 職業データは「私立探偵(2015サプリ)」を使用。 特記：隠密行動が得意。隠れるに+10%のボーナス 技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 →次の中から1つを選択 (聞き耳、写真術、値切り、こぶし/パンチ)、聞き耳を選択 特徴表 勉強家：日々学ぶことに精進している。EDU+1 俊敏：どんな時でも、鋭く素早く状況を把握出来る。回避の初期値は[DEX*2]ではなく[DEX*5]になる 交友関係 ※シェアハウス組 仙洞田開人(せんどうだ かいと) 清水瞬(しみず しゅん) 指宿志久音(いぶすき しぐね) 甲藤逸(かっとう すぐる) ※義理の兄弟姉妹(自探索者) 八雲紅(弟) 八雲黄檗(妹) 友人 日岐凌(ひき りょう) 姫蜘いと(ひめぐも --) ※人物像 八雲家の一人。幼い頃に大企業の社長である今の父に連れられ育てられたが、 現在は親から離れてシェアハウスで暮らしている。 片目が青、もう片方が黒のオッドアイだがカラコンを使って両目を黒にしている。 性格は真面目で自分に厳しく他人に優しい。 常にあらゆる事を学びながら身に付けようとしている。 教えてもらいたい事があれば礼節をわきまえて頼み、逆に教えてほしい事があれば丁寧に教えている。 しかしその性格は、自分と特別親しい間柄の人物(シェアハウス組と義理の兄弟姉妹)に対してのみ見せる姿である。 本来の彼はその親しい者以外の人物に対しては基本的に信用しておらず、決して名乗ろうとしない。 仮に名乗るよう説得を試みても本名は名乗らず偽名を使うほどである。 危機的状況を見誤るほど愚かではないので手は貸してくれるが、 協力ではなく利用する価値がある程度の認識で、価値がなくなるとバッサリと見捨てるので注意。 そして敵だと判断した相手には情けも容赦もなく、命を奪う事に対して躊躇がない。 仮に説得などをして命を奪わせなかったとしても、最低でも腕の骨を折ったり足の腱を切ったり等の事は行うだろう。 親から離れた理由は幼い頃から自分の全てを奪っていった「今の父」に対して、父の持つ何もかも全てを奪うため。 つまり復讐である。 そのために彼は静かに牙を研ぎ、その牙を憎き存在であるソレに突き立てようと義理の兄弟姉妹と共に暗躍している。 しかし義弟の紅だけはその復讐に一切興味がなく、関わる気もない。 蒼はその事を承知し、紅相手にはその手の話を一切しない事を条件に、義理の兄弟として関わりを持っている。 ・経験シナリオ 「密室シェアハウス[生還]」 仙洞田開人(せんどうだ かいと)PL：まくのうち 清水瞬(しみず しゅん)PL：りおん 指宿志久音(いぶすき しぐね)PL：黄昏(たそがれ) 甲藤逸(かっとう すぐる)PL：ヤスユキ 「招かねざる客[生還]」 月島金太郎(つきしま きんたろう)PL：ぶるば 甘露寺遥(かんろじ はるか)PL：EF 「雪蛍灯(ゆきほたるび)[生還]」 日岐凌(ひき りょう)：NPC 「にじいろはちみつ[生還]」 天谷リョウガ(てんごく ----)：KPC 「神に祈りを悪魔に花を[生還]」 姫蜘いと(ひめぐも --)、PL：紙袋

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