タグ： しろがね ゆい

基本ルールブック　警官参照　個人的に取れる技能　マーシャル、目星 3siz 84.8(C)/56.2/85.5　2/2生まれ あまり自分のことを話したがらない 中学の時、家に強盗が押し入り両親を殺された 今は祖母と一緒に住んでいる あの時家族を助けられなかった自分の力のなさを恨み、ただ強さを求め喧嘩に明け暮れた。 一時期は番長と呼ばれるほど強かったが、最近は喧嘩をすること自体が少なくなった、まあ喧嘩を売られたら全然買うんだけどね 負けず嫌い 校則は基本破るが一つだけ絶対に破らない校則がある 周囲の人間には基本厳しい、近寄るな話しかけるなオーラが強い 自分を慕う仲間や友人には優しい、稀にだけど困っている人には手を差し伸べることもある 子供のころ星が好きでよく両親と一緒に見てたため少し知識がある 過去に戻れる方法を見つけている、迷ったすえに戻らない選択をした。 確かに今の私なら助けられるだろうが助けたとしてもそこに自分の居場所はないからね。 特徴表 3:6 格闘センスの持ち主　キック、組付き、頭突きの初期値が50%になる 1:8 幸運のお守り パンジーを模したペンダントを持ってる限りPOW+1 ーーーーーーーーーーーーーーーネタバレ（見ちゃだめよ）ーーーーーーーーーーーーーー クリアシナリオ 彼岸の果て(他校の生徒として参戦)　銀のナイフget happy life キキツヅニナク 呪文 ＜月読の召還と不死の儀式＞　 ①術者となる者が、それぞれ1d10の血液(HP)を使用し、魔法陣を描く ②＜白銅の鏡＞を空に掲げる ③『禁じられた言葉(くちはわざわいのもと)』を見つけ出し、読み上げる ※この儀式を行うには、10ポイントのMPと1D10ポイントのSANを消費する。 　この呪文で神と契約できるのは一人のみである。 　また、召喚された月読は対価としてその場にいる”術者以外の者”を生贄として連れ去る。 ＜時を越える儀式＞ ①術者となる人間それぞれの1d6の血液(HP)を使用し、魔法陣を描く ②白銅の鏡を掲げる ③目を閉じて、戻りたい時間を強く思い描く 　この儀式を行うのに、1d30ポイントのMPと、1D3/1D8ポイントのSANを消費する。

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