タグ： 星霧の館

一人称：俺 二人称：あんた、君、(たまに)お前 とある理由から裏社会に身を置く闇医者の男性。元々は普通の医者だったらしい。 いつもニコニコ笑っており飄々とした性格をしている。 ついでに喋り方は関西弁。所謂糸目関西人である。 見た目も喋り方も何なら性格も胡散臭いので何かと警戒されがち。別に怪しいお兄さんやないよ～(本人談)。 普段からラフな服装をしているためパッと見は医者には見えない。でも腕は確か。 通常は金銭を対価に治療を行うが、それを払えない人に対しては情報を対価に治療をする事もある。 有益だと思える情報を提供してもらえればタダで治療を行うため、そういった意味では多少良心的……とも言えるかもしれない。 そんなスタイルから情報屋も兼ねており、必要があれば治療の他に情報提供を行う事もある。 一応情報の出所は秘匿してくれる。不必要な恨みは買いたくない派。 裏社会という場所で生活している都合上、荒事に巻き込まれても生き残れるようにと体術を覚えている。 医者のくせに妙に強い。ナメて掛かった相手は大抵その場で治療される事になる(勿論対価も取られる)。 出来れば手荒な真似はしたくないと言いつつ反撃する際は容赦がない。怪我で済む程度にはするけど。 自分から喧嘩を売る事はないので許されたいとは本人の談。 好きなものはロリポップキャンディ。いつも数本は必ず持ち歩いてる。 あとクリームソーダとかも好き。お洒落なカフェとか一人で入れるタイプ。 普段は青獅子会という裏社会にいるヤクザ組織を相手に仕事をしている事が多い。 何でも、「あいつら診てやれる医者は珍しいんや」とか何とか。 怪我は勿論、風邪や病気の際の治療なんかも担当している。仲は良好な様子。 そしてブラッククレセントに所属している成田正悟とは高校時代の同級生。 当時は一緒に馬鹿やったり家庭に関して諸々事情のあった正悟さんを家に泊めたりしていたらしい。 仲の良い友達、もしかしたら親友くらいに思ってるかも。 まさか彼が同じ裏社会にいるとは思ってもいない。昔からモテてたしどっかで幸せに暮らしてるんだろうなぁと思ってる。 苗字が覚えづらいのは自覚があるらしく、「リト君って呼んでな～」とか言ってくる。 【特徴表】 3-6 格闘センスの持ち主：素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50％である。 4-9 暗黒の祖先：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。⇒D100：92(興味P+40) 【参加シナリオ】 劇場版ミトットモンスター～ゲーミングメタモンの逆襲～

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