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クトゥルフ PC作成ツール
白日 彼方 しらくさ かなた
ID:5128866
MD:43a0bbe8a7da6840e7478d8a8b33c3a1
白日 彼方 しらくさ かなた
タグ:
きゃろTRPG
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能】 理学療法士を目指している大学生のため、クトゥルフ6版の医者をベースに職業技能を取得し、1部改変を加えました。 ■変更点 信用→図書館に変更 理学療法士としての信用はまだないと判断したため、代わりに学生として必要な技能である図書館を取得しました。 経理→心理学に変更 志している方面では経理はあまり使用しないスキルであると感じたため変更。 代わりに心理学を取得しました。(理由としては目指している職種柄、患者の心情に寄り添うため&本人の身の回りの環境からして他人の顔色を窺う癖がついているため) 【設定】 白日 彼方 (しらくさ かなた) 181cm / 21歳 / 男性 俺 / お前 HO1の呼び方 人前では「此方」、2人の時は「にいちゃん」 平凡な大学生。少々意固地でぶっきらぼうな性格。 身体が弱い双子の兄がおり、両親は昔から兄につきっきりで世話をしていたため、幼少期は人の顔色を窺う癖があり、我慢強く聞き分けの良い実年齢より大人びた性格をしていた。 子供ながらに一抹の寂しさを覚えたこともあったが、平凡で放っておいても問題ない自分と比べて、優秀で身体の弱い兄が可愛がられるのは至極当然のことだと子供ながらに理解していた。加えて彼方自身それで良いと思っていた。 兄をちっとも恨んではおらず、寧ろ兄が大好きで自分も兄に頼ってもらいたい、兄の力になりたいと思いつづけていた。 彼方がそう思う訳は至極簡単なものである。 幼い頃から兄のことを心の底から愛している。それは所謂血の繋がらない男女に見られるそれと同義である。 思えば物心ついた時から兄の事が好きだった。 同じ母親から同じ日に生まれ、同じ環境で育ったにも関わらず、兄の見ている世界は自分とは全く別物で、兄はいつでも自分よりも遠く、そして特別な場所にいた。 兄から貰う言葉や感情はどれも自分が今まで持っていたものとは程遠いものに感じ、彼方にとって兄は手が届いているはずなのに決して届くことが無い相手だった。 綺麗で優秀な憧れの兄、なんでも出来るのに身体が弱く1人では生きていけない脆くて危うい人。 自分はそんな兄の為にここにいるのだと、自分が生まれた理由を教えてくれた人だった。 抱いた憧憬と羨望、使命感などの感情は次第に不恰好な恋になっていった。 平凡な人間らしい至って普通の恋心である。 ただ、想いを寄せる相手が同性で血の繋がりがあるということ、それだけで叶わぬ想いと悟るには容易であった。 10代の頃は何故結ばれることが出来ない兄弟に生まれてきてしまったんだろうと自身の出自を恨んだ事もあったが、今ではどうせ結ばれないのなら恋人でも介入できないほどに近しい存在であり唯一無二の場所である弟で良かったと思えるようになった。 多くは望まず、ただ兄の1番傍にいられたらそれだけで満足だった。 密かに抱き続けた想いを踏みにじられたとしても、本人にとって弟という特権は誰にも渡したくないものだった。 自分は兄を守るため、兄の幸福のために片割れとしての役割を授かり、この世に生を受けた。 これは彼方にとって何にも代え難い特別なものだ。 弟であれば兄とずっと傍に居られて、兄を守り、同じ世界を共有し、喜びも悲しみも1番に分かち合える。それなら自分の想いなどどうだって良かった。 現在は21にして遅めの反抗期モドキを迎えている。 両親を事故で失くし、兄と2人になったことをきっかけに途端に我慢の糸が切れ、ツンケンとした態度をとるようになった。 今まで出来なかった分、大好きな兄を困らせたい、兄に自分を見て欲しいという感情が素直に言動に出るようになり、思うがままに甘えて我儘を言えるようになった。 反抗期が始まっても兄への世話焼きは健全で、寧ろエスカレートしている。 事ある毎に世話を焼いては「にいちゃんは俺が居なくちゃ何も出来ねーんだから」と口癖のように言っている。 実際、片割れが居なくては何も出来ないのは彼方の方で、依存している部分がある。 兄がいつか自身の元から離れていくことを恐れ、兄が自立しないように、兄が出来ることもそれを取り上げるように引き受けるようになった。 兄が床に臥してしまっていること、自身の夢見が悪い事など悩みはいくつかあれど、現在は毎日幸せでたまらない。 両親を事故で亡くしてしまった事は悲しく思う半面、心のどこかで兄を独り占めし、兄の注意が自分に集中するようになったことを喜んでしまっている部分がある。 また、否定されることを恐れてひた隠しにしてきた兄への好意を咎める人は周りに誰もいないのだと思うと、不気味にも清々しさを感じている。(兄との関係性を壊したくないので兄に想いを告げる予定は無いが……) 同時に、実の両親を失くし、ショックで床に臥してしまった兄を見てもなお、この感情が湧いてしまう自身に嫌悪感を抱いている。 現在は今よりももっと兄の力になるため理学療法士を志している。 また同時に薬学の知識を積極的に身につけている。兄の体調のためでもあり、過去自身が服用していた薬が何なのか特定したいと考えているからである。 思春期モドキ真っ盛りのため兄には「兄のため」ということを知られるのが恥ずかしいこと、また薬の事を兄に知られない為にも理学療法士の道を志している事は秘密にしている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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