タグ： 白躑躅家 もち

作成：2015警官、刑事ベース（選択技能：《武道（柔道）》） 特記： 特徴：【愛書家】《図書館》に+20％。さらに図書館に出かけなくても自宅の書庫で《図書館》ロールが可能となる。 　　　【大切なもの（D）】大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8の正気度を失う。 　　　1d6→3*10＝30P：追跡に全ぶっこみ 【参加シナリオ】 ・さよならを言いにきた　GM：Msinさん　PL：書記さん 湖月亭 秋 君：https://charasheet.vampire-blood.net/m501ea802ee360408bc9bf3386392ff59 【設定】 所謂優等生。 あまり人との交流が得意ではなく物静かとみられがち。 だが実際は普通にどこにでもいるような女子高生的感覚を持っている。 本を読むのが好き。漫画でもラノベでも純文学でもなんでも読む。 家族にはあまり恵まれているとは言えない家庭環境で育つ。 両親はそれぞれ自分たちの仕事とお金と愛人のことにしか興味なく、一人娘である蓮花には微塵も興味を示さない。 世間体や外聞が悪いからと、お金だけを渡しこちらには一切迷惑はかけるなスタンス。 そして最低限名のある大学に行くのは絶対と圧はかかる日々。親のプライドのための進学を課せられている。 高校生にはあるまじき金額の貯金があるが、それが嬉しいとは思えない。 夢は沢山ある。 1：なんてことない日常をお互い話しながら食事を一緒にできるような旦那さんをみつけること。 2：そんな旦那さんの子供を産んで沢山愛情をかけながら育てていくこと。 3：子供が幸せをみつけて家庭を築いていくこと。 4：孫にお祖母ちゃん大好きといってもらえるようなお祖母ちゃんになること。 5：大好きな旦那さんに看取られて、最後まで幸せだったと笑って死ぬこと。 進路の希望は婦人警官。町の安全などを見守っていきたい。 【不定】 ・奇妙な性的嗜好　秋君の匂いを身近に感じると濡れる。びっしょり。40時間

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