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【技能】 ┃職業技能 なりたい職業で取得しています。 職業ベース：私立探偵 ┃興味技能 回避：運動はそこそこできるかも。 図書館：勉強を真面目にしている。 目星：人の顔をよく見ている。 説得：嘘つかないので説得力はあるかも。 【設定】 右利き｜一人称：私｜二人称：きみ｜ 家族構成：＿＿＿ 生活：同居 イギリスにあるライと呼ばれる街に住んでいる。 性格の根本は変わらず、寂しがり屋なところもそのまま。さすがに1人で寝ることも留守番もできるようになったが、若干そわそわしている。島での出来事から"自分一人の時でも家族の力になりたい"という思いが強く、以来とりあえずなんでも一人でやってみるようになった。とはいえ全部を抱え込んでしまうわけではなく、できないことや分からないことは相談するように心がけている。年齢も年齢なので、最近は子供扱いをされると少し怒る。 家族が大好きなところも5年前と同じで、マークを含めたみんなのことを常に気にかけている。そのため、頼ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しそうな顔をします。 島でのことについて色々と考えた時間も多かったが、タロットカードもずっと持っているし、島から持ってきたものも大切に保管している。探偵のような職業も相変わらず目指していて、行動だけ見れば昔よりアクティブになっているかもしれない。 好きなもの：家族のみんな 苦手なもの：留守番 ▪メモ ┃Lina リナ：日光、柔らかさ、優しさ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼追記 変更前（子供時代）cs→https://charasheet.vampire-blood.net/4127848 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【特徴表】 ─── 【通過シナリオ】 「アルリシャの星図」 　∟第一話「人魚の唄が聞こえたら」 2021/11/2 　∟第二話「孤独の魔女は空に恋う」 2021/11/3,4 　∟第三話「幸福は我らの手の中に」 2021/11/10 　∟第四話「星を繋いだ軌跡たちへ」 2021/11/21 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 ▼呪文 ＿＿＿ ▼後遺症 ＿＿＿ ▼AF ＿＿＿ ▼複数 ＿＿＿ 以下 アルリシャの星図（ＨＯ太陽）+追加情報 ネタバレ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… HO太陽 あなたはマザーの実の甥(姪)だ。 自分の素性、出生を知らないが五歳の誕生日にマザーから実の甥(姪)であることを知らされた。 あなたにはHO星、HO月と暮らす前にも孤児院の家族がおり、彼等は十年前に里親がみつかたらしいのだが小さかったあなたはその時の事を覚えておらず、それ以来会えていない。 他の子供達を本当の家族のように思っており、みんなと馴染もうとしないファムを気に掛けている。 あなたの目的は『兄弟達とずっと仲良しでいること』『いなくなった家族の行方、自分と家族全員の秘密を知ること』である。 推奨技能：《心理学》、《交渉系技能》 技能ポイントとは別に精神分析に+30、応急手当+50される。 また、このHOの者は下記の呪文を会得している。 〈恐怖の注入〉基本るるぶP 256 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。呪文の使い手には12マジック・ポイントと1d6正気度ポイントのコストがかかる。突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0／1d6正気度ポイントを失い、そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 また本シナリオでは呪文の効果を〈1d3〉ラウンド動けなくなるという処理が加えられる。 サブ目的(こちらは達成できずとも直接の影響はない) 『家族の誰かと仲良くなる』 1両親の行方 あなたはかつて、マザーに自身の両親について尋ねたことがある。するとマザーはひどく悲しそうな表情を浮かべて、あなたを抱き締めた。 その様子に、あなたはマザーにそれ以上深く追求することはできなかった。 あなたが知ってるのは、あなたの父がマザーの弟であることである。 4タロットカード あなたは小さい頃からタロットカードに心惹かれるものがあった。それがどうしてなのか理由は特に覚えていないけれど、カードはいつだって道を示してくれる。彼がそう言っていたのだ。 はて、彼とは一体誰だっただろうか？ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 　↓　追加HO情報　↓ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… HO太陽 五年の間、あなたは家族の一人であるマークの手伝いをしていた。 共に島を脱出した異母弟のフィーリャはロンドンの親戚の家に引き取られ、近況報告も兼ねて文通しており、時折会いたいという旨が手紙に綴られている。マークはそんなあなた達兄弟のことを気にかけ、心身共に支えてくれていた。 共に過ごしていくにつれ、あなたは「マークの命が残り短い」こと、「その理由が島民祭にて神との契約を不完全な形で行ったから」だと知る。 他の家族には秘密にして欲しいと懇願されたあなたは、ただただ衰弱していく彼の姿を見守るしかなかったが、転機が訪れる。 あなたは風の噂で、蒼の地図の示す幻の大陸には金銀財宝の他にどんな病をも治す幻の秘薬があることを知ったからだ。 あなたの目的は『レグルスの海図・アルデバランの星図を手に入れ、家族を救う』ことだ。 サブ目的 本当の優しさとは何か、答えを出す。 1邪神の刻印 マークの舌の表面には奇妙な印が描かれている。 それこそが邪神との契約の証であり、マークを蝕んでいるものだ。 マークは儀式が成功する直前で脱走した為に、不完全な形で契約してしまった。完全な契約なら破棄すれば良いが、手順を違えた場合対処のしようがない。 「クティラは眠っているし、その父は海底に沈んでいる。だが、それにしてはプリシラの中のクティラの力が増していたような…？」 そう言うとマークは疲れを滲ませた顔で笑って、あなたの頭を撫でた。 5家族の家族 あなたは外からやってきたHO月はまだしも、同じ島出身であるHO星の家族について何も知らない。 デリケートな話をするのは憚れるのもそうだが、血の繋がりよりも絆を大切にしたいと思っているからだ。 はたして彼らはマザーの裏切りを、フォーマルハウトの死をどう思っているのだろうか？ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼マークに対して 昔共に暮らしていたというだけあって、信頼度100%から始まっています。助けてくれたあの日から彼の力になりたいとずっと思っており、積極的に手伝いをしたり気にかけたりしている。 体調に関してもかなり心配。今度こそ家族を助けたいと強く思っているため、秘薬を絶対に探したい。本当は他の二人にもマークの命のことを伝えたいが、本人が秘密にしてほしいと言うなら…と思い頑張って黙っている。 ▼フィーリャに対して 異母弟という関係なのもあるが、第一印象が悪かったとはいえ家族を失った境遇は同じだし、寂しい思いをさせたくないため文通には積極的。彼も大事な家族だと思っている。ロンドンに行く機会が無いため叶っていないが、会えるのなら自分も会いたい。なかよくしよう。

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