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職業:メンタルセラピスト 【特徴表】 アウトドア派：〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉に+20% おおらか：いやなことをすぐに忘れられる。精神化クリニックや療養所などのSAN回復+1 【モチーフ宝石】 クリソプレーズ：休息・心の平和 ▮カラーコード：#3cb371 ▽家にありそうな家具：ソファの背景がなんか飾ってあって動画が撮れそうなスポット(？？？)、明るいオシャレな照明、大きなクマのぬいぐるみ 一人称:俺 二人称:君(なるべく相手の名前) 三人称:彼 「俺は玉林ごうだ。よろしくな！」 「なぁ、創の大学の近くにカフェ出来たらしいな！今度一緒に行かないか！」 「外に出た方が健康に良いだろ！出かけるぞ！(青葉君を引きずる音)」 (※RPする時の私のメモへ。荒い口調で丁寧な言葉遣いをして下さい。)(！を多用し過ぎか？)(語尾に！がついた話し方をする) 幼馴染(青葉創君)と共に青森の片田舎から上京してきた心理学部の大学生男子。 SNSが好きでInstagram、tiktok、Twitter、Facebookなどをやっている。スマホはiPhone。 健全に女の子が好きだし、女友達(映える)も多いけど付き合ってる子は居ない。 理由として別れた際のSNS内への投稿のしづらさが主に挙げられる。 女の子はめんどくさいので、青葉君誘って映えるカフェ行くもんねー！連れてっちゃお！ 趣味はSNS以外には無く、青葉君から興味本位で楽器は習ったりはしているかもしれないがどれも3日で終わっている。 飽き性と言うよりは、ほか事に興味関心が無いのだと思われる。 気になるのは人目だけ。なので服はある程度好き。ブランド物も好きだが、古着も好き。 チャラいと言うよりはSNSが好きなだけで、人当たりもよく、真面目で、品行方正と言っても差支えが無い。 多分大学の成績も、特に他に時間を使う事柄も無いのでそこそこに良い。 炎上しかねないからというのもあるが、社会的に悪とされる行いは避けており、評判は良い方だと思われる。 〇青葉創君について 唯一今まで関係の続いている幼馴染。 地元の友人は居るが都会に付いてきてくれた(というよりはおそらく将来性の為に各々選んだ道が都会だったんだと思う)のが青葉君だったので、一番仲良くしている。 彼の事はかなり好意的に思っているため、彼の音楽活動も「YouTubeとかに載せないのか？」「ストーリーに載せていいか？」とかよく聞く。(迷惑)(顔は隠すからさ～) 青葉君にどう思われてるに関わらず、憎まれ口を言われれば「お前は可愛いな！」とか言う。つか、『可愛い』が褒め言葉だと思ってる(JKさん？) ▼謎エピソード ・狭い地元では小、中、高と選択肢が少なく家が格別近い訳でもないが小学生の頃からの幼馴染。 ずっと幼馴染！小学生の頃からある程度には仲良し！ 中学時代に女運が悪い玉林が彼女に振られて面倒になってたのも知っている。 ・玉林はわりと綺麗好きなので、シェアハウス中に勝手に青葉君の部屋片付けてエロ本見つけて一日口聞いて貰えなくなったことがある。 ・どちらも料理をしないのでスーパーの弁当頻繁に買ってくるし、カップ麺やジャンクフードも多い。 でも、SNSの評判が良いので週に一回くらいは、見た目しか良くない料理を作る(毎日やってるみたいな投稿しようね) ・玉林の服多そうなので偶に掛ける所なくなって、青葉君の服に混ざって掛けてある。青葉君が指摘すると(するの？)、「着てもいいんだぞ！」って言ってくる。(着てもいいとかそういう問題じゃない。) シェアハウスにクソデカ感情抱いているのでエピソード無限に考えてしまう。これ前提のRPしたいもんねー！ ※※※以下、キャラシートに記載するネタバレの無い内容であるが、青葉創君は知らないであろう玉林ごうの思考理念であるため、KPさん以外はセッション後に見る事を私は望みます。※※※ ≫≫≫つまり、ぬちゃんは卓後に見て！！！欲しい！！！！≪≪≪ ↓ネタバレは含みません。 ↓クソ長思考定義。 〇思考理念 大事なもの『世間体』 常に人からの意見を最重要視する青年。 人から批判を受けることを最も嫌い、少しでも多くの肯定的意見を貰う事を好いている。人として当然の感情であるが、それへの考えが過剰とも言えるまでに強い。 中学時代(シナリオ次第でタイミングは変更可能)に付き合っていた女性と仲が悪くなりどちらも悪いだろうということでお互いに了承の元で別れたのであるが、後日周囲から酷くバッシングを受けたのは自分自身のみであった。 蓋を開けてみれば女性は裏で友人にある事ないこと被害者のように玉林を悪く言っていたようで、友好関係の広くは無かった玉林の味方する者は少なかった。(この時青葉君は玉林を味方してくれてたらいいな。) 以来、彼の中には『味方は多い方がいい』という考えが染み付いた。 その頃から友人関係を広げるよう心がけ始め、すぐにSNSも始めるようになった。文字だけの繋がりであれど、そのSNS内の彼と繋がった人々は彼が発信した一方的な意見のみを聞き、彼の味方のように肯定的な意見を述べる。この時の彼にとってこれ以上に求めたものは無く、次第に没頭していった。 この世は何が『正しい』かが重要なのでは無い。自身を肯定する味方が多い方が『正しい』のである。それが彼の基本理念である。 そうして彼は他人からの目を重視した結果、相手の意見に賛同するのが良いという結論を出した。人は誰しも自身に賞賛するものには賞賛を返したくなる為である。(次第に心理学を学んでいくうちにそれを返報性の原理だと知ることとなる) 何よりそれは意見を持つ必要が無く、甚く楽であった。 他人の意見に賛同しつつ、適度に受け流し、他の人に反対されるほどの主張はしない。 彼にとって必要なのは正しさでは無いのだ。 故に、意見を持たないことを選んだ。 それは世渡り上手とも言えるのだろうが、そう表現するには些か自分の感情を隅に置きすぎていた。 彼にとって最も必要なのは世間体である。だからこそ、最も優れた判断だと賛辞されるだろう結論である『自己犠牲』を迷わず選び取れるのだ。 世間体。 他人の目。 他人の為に自分を投げ捨てられるというのは、褒められこそすれ批判されるものでは無い。 けれど、彼にとってその『自己犠牲』には一切の善性は存在しない。善意で行っているのではない。ただ、批判されたくないだけであり、自分が責任を負いたくないだけであり、つまりは『思考放棄』なのである。 更に言うなれば、時と場合によってその『自己犠牲』の判断は、他者に結論を任せる事となる。あまりにも他人任せなのだ。 他人に判断を譲るような言い方をして、他人に判断を委ね、任せ、託すのである。 思考放棄、あるいは責任転嫁なのかもしれない。 (キルキルどんなシナリオか分からんのですが、PCが思考放棄してもPLは思考するので許して欲しい…)(青葉君への負担くそデカくないですか？？？？)(我慢しててもPLがお喋りなので余計な意見言いそう) 〇青葉創君について おそらく中学時代のいざこざが起きる以前から仲良くしていた。 青葉創に対してはとても好意的である。 ルームシェアを提案したのも玉林だろうし、かなり気を許しているものと見られる。 玉林の彼に想う感情は尊敬である。 玉林には何一つとして趣味らしい趣味も特技も無い。けれど青葉創は違う。彼には打ち込むものがあり、趣味があり、好きな物があり、何よりも自分の意見があった。 きっと何か自分と彼の間で事件が起これば世間からの評価のある自分が信用されることは分かっている。だからこそ青葉創に対して安心感はあった。 けれども同時に青葉創に対して酷く焦燥感も抱いているのだ。 これだけ言っても、世間からの信用も脆く儚いものだ。自身の何か一つの失態で全てを失うかもしれない。 玉林は常にそれに怯えている。 だからこそ、幼馴染でずっと側に居てくれた青葉創に唯一無二の存在で居て欲しいのだ。 常に味方で居て欲しい。 だからこそ恐い。彼に嫌われることが酷く恐ろしい。 勿論、それを普段は口にすることは無いだろうが。 (以上、青葉創君へのクソ重感情。) (Q.依存メンヘラさん？？？？A.はい。) 【設定要約】 人の目を気にし過ぎて自分で決められない男。でもお口は達者なのでそれを優柔不断なのではなく、判断を相手に譲る優しい人みたいな顔をするよ。 人の事を信用して無いけど、自分のことはもっと信用してない！ 青葉創君だけは唯一信頼してるから、内心ではクソ重依存してる！世間体と青葉創君で天秤にかけたら…どっちに傾くか分かんねぇな！

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