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芸術的才能：ＩＮＴ×3　歌唱 大酒のみ：飲ませたら沢山飲む　聖なる水だからどれぐらい飲んでもＯＫ 戦時の宗教家（宗教家改変） 心理学⇒精神分析　神を教えを説いて落ち着かされる 経理⇒戦略作成　戦時特化の時代ゆえ Ｃ国　chèvre　シェーバー 宗教大国。一つの宗教しかみとめず国民すべてがchèvreを信仰している。 外交・交易をほとんどしておらず、国内自給が基本となっている。 亡命してきた物は受け入れられ労働と生活は保障される。ただし受け入れられたものは国の下層部で暮らすことになる。 最低限の暮らしだが、労働に見合う対価として衣食住は保障されている。 8割：下層部　1.8割：上層部　最上部：0.1（富裕層） シスターたちは、体のどこかに国章を刻んでいる。大きく見えやすい場所に刻まれている物が信仰が強いとされている。 上層部の物はたいてい大きく刻まれている。最上位の者は刻まれていない。 教え chèvreは、信者はみな平等である。ただし信徒は神のご慈悲を賜るだけの羊であるだけであってはならない。 自分の力で歩み続ける事を誓いそれを実行すれば神はその行いを見ておられる。行先を見失った時神は支えて下さるだろう。 探索者 C国の宗教家 神経質で規則正しく一日を送る事が好きで今の生活に不満を持っていない。戦争を仕掛けられそれが脅かされる事が心底不服である。 ただ戦争に関しては、自分の作り上げた戦略で考えた通りに戦場が動くのは非常にたのしいと思っている。このような事を楽しいとおもう事は神に背く行為ではあるが 神は虚像であり人を簡単に動かすための道具であると思っているため問題ない。 自分の唯一の娯楽と自分の生活を守れる事を両立できる作戦本部へ登りつめるためあらゆる手を使った。戦略を立てるのはお手の物なので、各所に手を回したしりして比較的労せず今のポジションを手に入れた。 孤児だったためシスターに世話をしてもらって育った。数少ない外交関係の管理についていたシスターは神の教えのほかに外の事を沢山教えて貰った。 そこで、自国の戦時的な危うさを知りその状態に対処できていない上層部の状況をしった。 ★十字に山羊の角があしらわれた国章をいつも手に持っている。腕輪で吊り下げられている。握り込んだらメリケンサックみたいに使えないかなぁ。と思ってます。 蹂躙するは我が手にて　ばれ 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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