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【DA治療師で作成】 自由取得２つ：<医学>および<図書館> 　能力値　　：103 　所持金　　：200 　取得呪文　：【盾Shield】p87　コスト⇒装甲1Pごとに1MP,正気度⇒1 ------------------------------------------------------------ 【外見の特徴】 「ごきげんよう、諸君。私の名はジルヴェスター・オズワルト。 　これから私の頭脳明晰さをご覧に入れよう！何、君はただそこで見ているだけでいい！ 　神には遠く及ばないが、私の治療を持ってすれば明日を生きる君の手助けになろう…！」 黙っていればマシなのに頭脳明晰さを大々的にアピールしてしまう残念愉快な男。 ただし常に前向き思考なため、自己アピールも不思議と嫌味に聞こえず、 彼の人当たりの良さが伺えることだろう。 【宗教】(神聖ローマ帝国の国教はカトリック) 師匠が魔術研究等、カトリックにあるまじき大罪を犯しているため、 バレないよう熱心なカトリック教徒を演じてカバーしている。（実際は師匠の影響で無宗教） 【経歴】 ▼暮らし 人里離れた森の中にある屋敷で師匠と共に暮らしている。 師匠とは20年前に恐ろしい怪物に襲われた所を助けてもらい、 それ以来【雑用】（ジルヴェスターとしては【弟子】という名が好ましい）として 師匠の身の回りの世話をしている。 師匠曰く、当時のジルヴェスターが昔連れ添った旦那に似ていたから助けたとか なんとか言っていたが、「暮らしてみれば全然似つかわしくなかった、帰れ」 と暴言を吐かれる毎日である。 ▼師匠について 師匠は見た目でいうと10代くらいの可愛らしい少女だが、 クァチル・ウタウスとかいうヤツと契約して年齢を詐称しているロリBBAである。 （たぶん実年齢はろくじゅ…） とにかくありとあらゆる禁断の魔術を研究しているお人なので、 ジルヴェスターは彼女の大罪がバレないよう、熱心なカトリック教徒を演じ、 多方面では人当たりの良い人間として悪行を悟られないようにしている。 ▼仕事について 仕事は主に近くの村での診療活動だが、 最近はシェーセルにある名門貴族「サーペント家」の屋敷に通い、病弱な当主の診療を行っている。 というのもサーペント家のマリアンという異端審問官に師匠の悪い噂が届きそうになっていたので お咎めを受けないよう先手を打って出張診療に来ているというのが本音である。 （地位がこちらの方が上であるため詮索されないよう先手を打った模様…。まさに聡明。） ただ当主の病弱さにはかなり心配しているため、仕事の際はしっかりと治療に専念している。 ▼地位について 人里離れた森の中にある師匠の屋敷は地位45の貴族の屋敷であり、 そこには幼くして両親を亡くした病弱なご令嬢が住んでいるとされるが、 それもまた師匠がでっち上げた真っ赤な嘘であって、 師匠のなんらかの魔術的な手口で周囲がそう信じ込んでいるだけである。 そういうわけでジルヴェスターも貴族の使用人として地位が高いのだが、 裏事情が凄まじいので出稼ぎの際は地位の垣根をとっぱらって接しようと努力している。 （でないと心が持たない…） 【2016/01/16 亡き父】トゥルーエンド 80デニール <母国知識>+7% <魅了>+4% <図書館>+2% <フレイル>+1% <治療>+2% <母国語>+1% <洞察>+1% SAN回復+8% 「ナンドル君が心配で付き添ってみたはいいもののこんなことになるとは…。 　この件は師匠に報告すべきかどうか…困ったな。」⇒このあと師匠にバレて例の場所に連れて行かれた。

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