タグ： ヤドリギ鬼

#C85554 技能はサイト｢職業一覧(6版)--えいよん@wiki｣(https://w.atwiki.jp/a4trpg/pages/21.amp#id_8b8704e6)内の｢暴力団組員｣を参考にしました。 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 ◎技能変更など ・2つ選択→こぶし、キック ・言いくるめ→組み付き HOの指定により技能値が振れないため ・値切り→聞き耳 前の職業柄、周りの音に敏感そう ・芸術系→回避 前の職業柄攻撃避けるのうまそう ・隠す→図書館 ーーーーーーー 【特徴表】 異物への耐性：体内の免疫力が発達している。 毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 格闘センスの持ち主：幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる。 ーーーーーーー 【設定】 ｢…オレ、オウガ。よろしく｣ ｢…また怖がらせた…｣(しょげ)(膝抱え) ｢オレは、この力で皆を守りたい｣ 一人称：オレ 二人称：アナタ、オマエ、呼び捨て 探偵社で働く大男。 顔にも身体にも傷痕があるのと生来の馬鹿力、身長により威圧感を与えがち。喋るのもあまり得意ではないので無言になりがちで、さらに威圧感を与えてしまう。 実際はどうしたらいいか分からないだけ。根は優しく、自己肯定感は低め。頭脳労働は得意ではない。 あまり表情が動かないが、雰囲気は伝わってくる。重たいものを運ぶ時は得意顔。あとノリも良い。 落ち込むと膝を抱え部屋の隅で小さくなってしまう。人に怖がられた後は膝を抱えがち。 力加減を勉強中。 人を傷つけることを嫌い、緊急時を除いてあまり触れたがらない。どうしても触れなければならない時はゆっくりで超ソフトタッチ。まるで壊れ物を扱うがごとく触れる。 それでも、大切な人を護るためならその馬鹿力を遠慮なく使う。あと仕事で必要ならいくらでも使う。皆の役に立てるなら。 ★過去 元々はとある裏組織で人間兵器として飼われていた。人を傷つけることは嫌で嫌で仕方がなかったが、生きれる場所がそこしかなかった。心を殺して殺戮マシーンと化していた。 ある時ぬえと会い、この人の役に立ちたいと思うようになる。最終的にぬえに脱出を手伝ってもらい、そのまま探偵社に入った。現在は下宿で生活している。 居場所をもらえてとても嬉しい。もっと役に立ちたい。 年齢や誕生日など、自分に関することがかなり曖昧。出身……国内のはず、たぶん。 ★名前 オウガ →「鬼瓦」から。 裏組織にいた頃の自分と決別するため、探偵社に入る時に名前を変えている。昔の名前は「ロイ」。 鬼瓦は魔除けとして飾られることも多い。 ↑ これを本で見たオウガが「オレも、皆の魔除けみたいなヤツになりたい」と思い、文字って自分の名前にした。

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