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クトゥルフ PC作成ツール
谷村祐介
ID:117743
MD:4401f6d28b50b7db7717f8362969e164
谷村祐介
タグ:
桐葉
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
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)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【秘密】 5.「貴方は『オカルトを調査する秘密結社の一員』である」 「メンバーの一人が九玖琉村に行ったきり帰ってこないので派遣された」 「真相を知るための調査をするため、唖玻璃様の『噂』と『秘密』をいくつか知っている」 「貴方の目的は、この現象から無事脱出することである。手段は厭わない」 ・「貴方は唖玻璃様に対する『噂』を知っている」 「唖玻璃様は昔、邪神の一種であった」 「唖玻璃様の呪いは、唖玻璃様がいる状況下でしか行えない」 「唖玻璃様は村に厄災がもたらされる時、顕現する」 「唖玻璃様によって得られる幸福というものは、厄災を退けたことにより『不幸にならない』からという意味あいである」 ・「貴方は唖玻璃様に対する『秘密』を知っている」 「唖玻璃様は村人を殺すことはできない」 「唖玻璃様は人の魂を乗っ取ることができる」 「唖玻璃様が人の姿になっているとき、その能力は人並みになる」 「唖玻璃様が人の姿の時に殺されても、唖玻璃様自体が死ぬわけではない」 1.技能 職業技能<聞き耳><目星><言いくるめ><オカルト><心理学> 興味技能<キック><マーシャルアーツ><応急手当> =興味技能= <キック><マーシャルアーツ> 自分の体力と筋力を活かしてキックボクシングを秘密結社入団前から趣味でやっていた。でも結社入団後それを更に使える自分の武器ににしようと極めてる。 <応急手当> 結社入団後覚えた技能。なんとかやっと使えるようになってきた。 2.経歴 元々知力体力等才能に恵まれ、有名進学高校を普通に卒業。 有名大学へ進学したがそこで仲良くなった人がなんだか胡散臭い団体に入団していて、そこを調べるうちに自らの元々の趣味(オカルト)を調査する団体である事に辿り着き顔を出したらあれよあれよと入団の流れへ。 オカルト知識は増えたし対人への言いくるめは出来るようになったしキックボクシングは活かせる場所だったし色々良い事はあったけど、人を小馬鹿にしたような姿勢(本人無自覚)からなのか信用が取れなくてぐぬぬ…している 大学卒業後、団体の事をあまり露呈させずに付ける職は…と考えているところに結社の人間がよく所属しているという訳ありなオカルト系の雑誌を扱う会社があると紹介されそこへホイホイ入社。コネって素晴らしい。 レポーターとして一応表では活動しているがやはり信用が相手から取れず最初は難航するようだ。もうお前部署変われ。でも結社での仕事の方が多いからまぁ不自由はしてない。 結社内ではわりと戦闘担当として連れてかれる。大学時代の友人(今回の失踪人ではない)は今ではパートナーみたいなもんになってる。 3.性格 様々な才覚に恵まれたところから頭は回るのだが人に対する態度がちょっとばかし軽いというか悪いというか。小馬鹿にしてる。本人は無自覚。 仲間に信頼を置いていて、そこがやってくれるなら俺はちょっとサボってもいいかなとか思ったりしちゃうけど、与えられた仕事はちゃんとこなすよ怒られるの嫌だもの。 オカルト趣味は中学生の頃からのもの。ホラーとかよく見てた。 キックボクシングはストレス発散程度にしか思っていなかったがやはり才能はあったみたいだった。もっと本気でやれば上を目指せると言われてたけど特に興味なかったからなあなあにしていたが今はちょっと後悔してる。大人になってからの練習って堪えるわぁ… 4.縁故 大学時代の友人 実はこの結社の存在を彼にちらつかせたのは故意的だったと後々知る事になった。今では割と一緒に色んな仕事にかり出される事が多いがたまたま今回は違う仕事で負った怪我が残っていて1人で出ざるを得なくなった。 失踪人 彼が入団した頃から仲良くしてきたメンバーの1人。少し鈍臭いところがあったりしたが悪知恵の働くヤツで一緒にいて楽しいと思っていた。今回はよく一緒に組んでいたライターという設定にしている
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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