タグ： 夏と祭りと私の貌

EDU14→12へ変更 その他は振り直し変更共になし 【特徴表】 2015特徴表(10[10]) → 1-5「天才」：生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 2015特徴表(28[28]) → 3-8「信頼のおける人」：探索者は自分の家族や友人等の仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10％。 【参考職業】 2015：芸術家 採用：説得、制作(任意)、心理学、目星、博物学、生物学、天文学、芸術(任意) 職業特記は採用していません。 【表向き共有メモ】 彫師の女性。 家計を支えるため、器用だった手先を活かして林業で出た廃材を安くもらい受けて工芸品として作成するようになった。 面打ち師の元宮さんが近所にいたことも大きかった。 ねだって少しだけ教えてもらったこともあるが、本職の元宮家に比べたら自分の作品はお遊びのようなものだと少し負い目があり、その家系に連なる人には他と比べてもより強く出られない。 あまり口数が多い方ではないものの、口下手を自覚してのものなのでコミュニケーションは嫌いではない。 近しい人間を大事にする質。 【秘匿ありメモ】 仕事はとにかく祖父に楽をさせてやりたい一心で、学や年齢が高くなくても手に職をと選んだ。 島外や雑貨屋に卸している(設定上可能であれば)。 はっきりとした信仰心があるものの、直近の立て続く事件で何を信じてよいのか少しだけわからなくなっている。 それでも「傍観し、冷笑すること」の信条に基づき儀式を見届けようと思っている。 橙続く蕾の家系であることから、亡くなった両親も恐らく信奉者だとの想定で繋がりを感じることもある。 漆黒のコスモスのアクセサリーはネイブル(へそに縦につけるピアス)として身につけ、パッと見ても分からないようにその周りに黒の絵具で絵を入れている。 見られて問われた場合、絵付けの練習と言い張る予定。 信条に基づき見ることと聞くことを意識して行う→目星、聞き耳に技能値 道具を振るうことによる腕力の向上→こぶしに技能値 仕事上の情報収集→図書館に技能値

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