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拝祢江莉夏(はいで えりか) 高校生 18歳 女 あトの祀りHO3 職業ベース：メイド(職業技能学生ということで経理→図書館に変更しています) 特徴表 2-1:手先が器用 5-4:ペット 蛙徒の村で暮らす高校生。少し抜けているところはあるが、優しく明るい性格。 奉仕精神が強い世話好き、と言えば聞こえはいいがその実自己犠牲の塊。後先考えず行動することも多く、生傷も耐えないため常にどこかしら包帯が巻かれている。 HO4とは幼馴染で人一倍世話を焼きたがる。彼女の世界はHO4とその他で出来ており、彼のためなら多少の犠牲も問わない(犠牲は勿論自身含め)。彼が幸せなら自分も幸せ、という思考。 蛙徒に一緒に選ばれたのは勿論嬉しいし、彼のためにも成功させなければと思っている。 その他の人物達には博愛主義で、全員等しく好意を持って接する。HO4に害を及ぼす者でなければ嫌いな人間はいない。 犬と猫を飼っている。どちらも捨てられていたのを拾った。 一人称｢私｣二人称｢貴方｣ 参考 エリカ:花言葉｢博愛｣｢孤独｣｢寂しさ｣｢良い言葉｣ あトの祀り(朱月凰、善知鳥 莉子、篁 尊 ) 不定：強迫観念に取り付かれた行動(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど) (2021/8/3) 秘匿バレ 8つ上に真樹、18上に臣雄(まさお)という兄が2人いた。どちらも蛙徒に選ばれている。 臣雄とは勿論会ったことがないが、真樹とは普通に良好な関係を持っていた。ただし友人から言われる程度には全然似てなかった。むしろ誰にかは忘れたが、HO2の姉である洋子に似てると言われたことはある。 蛙徒に選ばれたことは名誉なこととは理解しているものの、8年前の兄の一件がかなり気掛かりとなっている。自分はともかくHO4には危険な目には絶対あって欲しくない、ただそれを伝えようとすると頭が痛むため言えていない。 クラス担任の鳴海のことは普通に好き。その他大勢の1人、それ以上でも以下でもないが。 好意を持たれていることにも気づいているが、何で私なんだろう？くらいの認識である。誘われればお茶に付き合うが、それがバレると色々面倒なことも多そうなので彼のことを考えてそこら辺は黙っている。 誕生日:8/5(エリカ、ムラサキツユクサ、ヒマワリ) 鳴海:ムラサキツユクサ→｢尊敬しているが恋愛ではない｣ HO4:ヒマワリ→｢私はあなただけを見つめる｣｢愛慕｣｢崇拝｣

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