タグ： あなん卓 庭師HO4 犬茄

※庭師HOバレあり※ ＊『庭師は何を口遊む』にて作成したキャラシートであるため ・上限突破した能力値 ・職業P・興味Pを無視した技能値への振り分け 除草剤を持ち歩く自称常識人。〈心理学〉でその人へ気を利かせて先回りしてお手伝いする気配りタイプ。 鼻が良くきくので好きな花の香りのするハンドメイドの香水を自慢げに良く身につけていたが事件後はそれすら気分が悪くなってしまうようになった。事件後はミント系に切り替えた。 前髪を真ん中で分け、キッチリとまとめているがたまに詰めが甘いのか触角が2本生える。(ファンブル差分) 赤面症で一人で行動するとなると途端に本人の感情に関わらず真っ赤になってしまうのでそんな自分が嫌。そのせいか植物研究サークルにいる頃は物静かで目立たないタイプだった。 それが嫌で嫌で仕方なく、花への興味を失った時点で人生の転機、イメチェンを決意し今の容姿・性格に。 クールで凜としている(と思っている)チーフに憧れているが同時に自分にはない地位と人望、そして強い精神力に嫉妬に似た感情をふつふつと煮え立たせている。 発砲許可は基本取らない。独断で撃つ。 庭師捜索により成果をあげ、上層部から引き抜きを受け…なんてことを企んでたりなかったり。 現在、嫌悪している筈の花の研究を続けており、毒花についてもよく調べるようになったため、〈医学〉〈薬学〉を所得。 胸には青のアクセントの入ったスノードロップのコサージュ(貴方の死を望みます)。理由？そんなの無いよ。ファッションだもん。 チーフがいなければ自分がその地位に就いていたことを信じて疑わない位には自身の能力を過信しており、過去の事件で同僚を失ったことについても『自分のせいではなく相模原は庭師に目をつけられたのだ』(助けられなかった＜庭師が絶対の悪である)と言う考え。責任を誰かに全部押しつける系。俺はきっと悪くねえ。 チーフへの抵抗感は今までの(自分含めた泉國班全体の)後ろめたい事実(同僚の死、快く思わない連中の存在、未だ捕まらない庭師の存在)の全責任を無意識下にチーフに押し付けてしまっているからな気がする。全く酷い話。何が常識人だよ。 人間のクズを貫き通すつもりでいたがシナリオ後チーフの遺書を読み強いショックを受ける。 そのショックはあそこまでの事をした自分について何も明記されていなかったことから来るのか、それとも自分の行いを悔いたのか、はたまた両方かはわからない。 ＝＝持ち物備考＝＝ 〈香水〉…中身は市販のブランド物。ミント系に切り替えた理由としては催涙スプレー代わりに使用できたら嬉しいから。(PLが)DEX*○(値は任せる)で1d3ターンスタンに使用できたら嬉しい。 〈スタンガン〉…庭師と言うよりはHO3対策に的な何かを感じる。体術は取ったけど体力高かったら気絶は狙えないしね…。あとは気絶じゃなくスタンなら全貌見せれるよなって。性格が非常に悪い。こぶしで判定、ヒットで1d3スタン。 ～基本行動(対HO別)～ HO1…基本後ろに付いて回る。ねっチーフ！！ですよねチーフ！！流石ですチーフ！！身長弄り(無意識)はデフォルト/隙あらば捜査中に恩売れねーかな、こういうこと企むのは駄目かな。 HO2…わからないおじさん。しかしノリは良いし話すのは楽しいかな/恐らく日常で一番心理学を振るであろう相手。だって『どっちでも良いよ』が一番怖いじゃない？？ HO3…多分だけどお節介対応が一番刺さる相手なんじゃなかろうか。積極的に関わる。 / 関わりやすい=扱いやすいという見下しじみた感情を含。正直HO3に意外なことされたら一番驚くと思う。

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