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クトゥルフ PC作成ツール
榛名 楓_ハルナ カエデ_
ID:4912089
MD:441fa08b6f30508d9cb1fdc8ed091747
榛名 楓_ハルナ カエデ_
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APP15
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
準キャリア公安警察に所属する27歳の男。 本名:榛名 楓 _ハルナ カエデ_ 偽名:五月雨 紫苑 _サミダレ シオン_ 【家庭/生い立ち】 両親共に警察官だった。(父:爆処 母:捜一) 恵まれた両親。恵まれた環境。他の家庭に比べると随分裕福で何不自由なく育った。 一人っ子であったと言うことも理由なのか両親から蝶よ花よと育てられ沢山の愛情を受けて育った。 しかし彼は自分が両親に愛され恵まれている環境であると知りながら彼の心には"殺人衝動"が芽生えてしまった。 それは両親や彼を取り巻く環境の問題ではない。 「共感能力」の欠如によるものであった。 「自分がされて嫌な事は人にもしない」彼にはこれが理解できなかった。 何故なら他人の嫌がる気持ちを共感できず、理解出来なかったからである。 (殺人衝動の芽生えは中学生頃) しかし彼の両親は市民のためにその身を捧げる警察官。 中学生にもなってある程度の倫理観と法律を学んだ彼は当然自分の中に巣食うこの衝動が倫理、道理に反する事は理解していた。 そして優しい両親に恵まれながらこんな感情を抱いていた自分を嫌悪していたかもしれない。 しかし彼にとって自分以上に嫌悪する存在が現れたのは高校2年の時、自分の歪な邪悪さを修正するべく東京大学経済学部に進学を決めた頃である。 父が爆弾解体中に殉職したのである。 父の功績のおかげで爆破犯による市民への犠牲者は0。 父を失った彼には悲しみよりも爆破犯への憎悪、嫌悪が残った。 その一年後、父の仇を誓った母は同じ爆破犯により殺害。 その事件は母と数人の犠牲者を出す結果となったが犯人は逮捕された。 両親を失った彼の犯罪者への憎悪、嫌悪感は増すと同時に彼は警察組織に半ばうんざりした。 その後両親が残した貯金、自身のバイト代、そして彼を不憫に思った親戚からの支援により無事高校卒業後、東京大学経済学部に進学した。 相変わらず殺人衝動が消える事はなく、共感能力に欠けつつあった彼だったが一人の人間と出会い少しだけ変わった。 彼は「箕作 透真」というらしい。 講義でたまたま席が近かった事から始まった関係であったが彼と交友を深めるうちに「彼を失いたくない」という気持ちが芽生えた。 これが自身の欠けた共感能力に近しいものかそれに準ずるものなのかはまだ分からない。 ただ自分の中の殺人衝動との葛藤に拍車がかかるだけであった。 その後、彼の正義感の強さにあてられる形で警察官、官僚などといった職業を目指す事となる。 月日は経ち公安警察になった今でも彼は殺人衝動と葛藤を続けている。 (ちな今でも両親と暮らしていた一軒家に1人で住んでいる。昔から物置になっていただけの地下を改装して射撃場を作ったのは大学に入ってまもなくだった。) (射撃場には色んなモデルガンがあるのかな、えへ。 てか東京都内に一軒家ってそこそこ金持ちだろ) 【性格/設定等】 父に似て手先が器用であり、母に似て冷静な頭を持つ。 優秀で優等生。何でもそつなくこなす才能マン。を演じている。 優秀で強く優しい両親の子として恥じぬ様に優秀であれるよう努力をしているし本当は勉強も嫌い。 また共感能力が芽生え始めたとは言え犯罪者相手には全く別である。 犯罪者や国害になりうる人間に対して人間とすら思っていないかもしれない。少なくとも彼らには何の権利も必要ないと本気で思っている。 犯罪者へのヘイトが高め。 犯罪者と接する際「正直心苦しいですが…」とか言ってるけど全くもってそんなこと思ってない。 どんな手を使ってでも国を守る。→それすら嘘かも。 その大義名分を掲げれば人殺しもやむを得ないと思っている。 優秀で強くて優しい爽やか善人を演じてるただのサイコパス野郎。 Q.なんで警察になったの? 建前「両親が刑事だったので。憧れていたのもあります。国民の平和の為に。この国の平凡な平和の一助になればと思って。」 本音「犯罪者が嫌いだから。どうせ殺すならこの手でと思った。 …でも、でも何処かで思ってる。国のために働いて、大切な友と肩を並べていれば、…この歪んだ心がいつか綺麗になるんじゃないかって…。」 HO3に対して かけがえのない友人だ。親友だ。と思いつつも彼の揺るぎない正義を目の当たりにして眩しくてたまらないと思っている。 自分にはとてもじゃないけど勿体ない友人だと思ってる。 持ち物(iPhone)について 3台所持している。 仕事用(セキュリティ高め。自作のアプリ入。これ見られると公安警察ってバレる。)、ダミー個人用(外で使うのはコレ)、ガチプライベート用(友人、同期の情報が全部入ってる。セキュリティ鬼高。) 仕事用、ガチプライベート用のスマホの情報だけは死んでも守る。文字通り死守。親友のことも同期のことも犯罪者には何一つ教えてやらない。 その為に 自分以外の人間の指紋でロックが解除された瞬間強制的にデータ完全初期化されるアプリを作り出した。そのアプリをスマホに導入している。人より手先が器用なもんで。 「初めまして、榛名 楓と申します。よろしくお願いしますね。」 「俺は五月雨 紫苑と言います。どこにでも居る普通の会社員ですよ。」 「犯罪者は嫌いです。…あんな奴ら、自分の衝動も我慢できない猿も同然でしょう。」 「ちょっ…と、あんまり外で楓って呼ばないでよ…」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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