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さよならを言いにきた-優等生×不良- ■HO2:不良生徒 赤点上等、学校生活の態度は最悪 貴方は先生や大人からの評価が低い 大人の言いなりになんてなるものか。反発し、学校では喧嘩を繰り返す毎日 不良になった理由はどうであれ、貴方の周りからは人が居なくなった貴方は”仲間”が欲しい 【新規探索者の特記】 貴方は喧嘩慣れしている。STRが1上昇し<任意の戦闘技能1つ>の初期値を50%に変更できる。(日本刀を選択） しかし先生や生徒からの評価が低い為、<信用>が1%になる。 また、この学校の【屋上】は貴方にとっての唯一のサボり場所である。 大学生（体育会系）の技能を参考にしました。 根は真面目。 昔から運動はそこそこできたが何かを極めたことはなかった。師匠に会うまではやりたいことも無く、無気力に日々を過ごしていた。 小学3年生の時、両親に連れられて習い事の見学に行った際、有名な剣道家の剣技を目にし強い憧れを抱く。 そのまま剣道を習い始めた。今までにないほど真剣に取り組んだ。 中学に入ってしばらくして、尊敬していた剣道の師匠が事故で亡くなってしまう。 元々自分のことを理解してほしいという気持ちは人一倍強かった。 死んだ師匠以外自分を分かってくれる人がいないことを知り、いつしか周囲の人に対して壁を作り、敵対心のようなものを持つようになってしまう。 段々と周りに期待をすることがなくなり、「もうどうだっていい」と、自暴自棄に、無気力になっていった。 大人に反抗する彼にクラスメイトは近づかなくなった。 それからは誰にも心を開かないで生きてきた。 けれどずっと一人でいたいと思っているわけではない。仲間になってくれそうな人がいれば、自分から話すこともある思う...。 暴力はふるうが万引きとかの犯罪はしない。 〇参加シナリオ ・さよならを言いにきた-優等生×不良-　エンドA　KP：黎明さん

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