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【キャラクター作成】 犯罪者(基本ルルブ準拠)ベースに作成 言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変装、目星+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能 【特記】 なし 【特徴】 3.4 戦士 周囲の者は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の成功率は50%である 2.8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つににINT×3％を加える。 プレイヤーは専門分野を指定すること。 →絵画 【キャラクター】 一人称：俺(猫かぶり時、僕) 二人称：貴方(年下に対して、君)、苗字さん付け 好きなもの：チョコレート、オムレツ 苦手なもの：きゅうり 趣味：美術館に行く、トランプゲーム 口調：優男っぽい口調 ちょっと生意気 家族構成：なし 親が幼い頃に離婚して母親に育てられたが、母親は無理が祟って小学生ぐらいの時に亡くなった。 それから孤児院育ちで、そのときに出来た親友とも、しばらくして親友が引っ越したことから、別れることになってしまった。連絡手段も持ち合わせていなかったため、疎遠に。 孤児院を出てからはアルバイトで生計立て、刺激なども特にない生活を送ってきた。 なりたいものもやりたいこともなく、何者でもない自分を持て余していた。 そんな時、大学で就職先を探していて、たまたま社長が怪盗やってるところに出くわして、その姿に憧れ、社長を探し出して一緒に怪盗業をしたいと申し出た。 それから数年間、怪盗業を営む社長の元に転がり込み、一緒に働いている。 「覚悟の上だよ。ずっとあなたに憧れてきたんだ。 それに…一人より二人の方ができることだって増えるでしょ？俺、あなたの役に立つよ。 猫の手借りるぐらいでさ、俺の事拾って？」 『さぁさぁ、皆さまお立ち会い』 『遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ』 『折れ曲がった比翼の翼は互いを支え天を舞う』 『生まれは違えど、連理の契りに血など到底敵うまい(かなうまい)』 『お前達にその芸術品はまさに猫に小判』 『風変わりな大怪盗キャッツ様がそちら頂戴致しましょう』 【不定】 不定の狂気表(10[10]) → 【記憶喪失】直近のことはボンヤリ覚えているが、家族・友人などの情報は全く思い出せない。 <肉体的技能>や言語を忘れることはないが、<知識技能>が半減。 その後は睡眠を挟むと記憶が抜け落ちるかもしれないし、SANチェックに失敗したら記憶が抜け落ちるかもしれない。 そこはPLが好きに設定して良い。 1d6→3　3か月間 【HO】※名探偵黒猫と大怪盗キャッツバレ↓ HO4:犯罪者 推奨:鍵開け、忍び歩き、変装、値切り、目星、日本刀 (※拳銃の代わりに取得する) 年齢 23 ~ 25 あなたは社長とコンビを組んでいる。 喋る猫と出会っている。 セッション前に< SAN1d3 >を減らしておくこと。 ★スパイガジェット ・妖刀 ( 日本刀 ) 人ではなく人ならざる者を倒す為のものと伝えられている。 人間だけは切ることが出来ないが、打撲ダメージは与えられる。(1d3 程度) また、命を持っていない物(金属やコンクリートなど) を切り裂く事が出来る。 大きいものを斬る場合、MPを消費しなければならない。 ★個人秘匿情報 あなたは昔引っ越した近所の親友と別れた事を、時々 思い出す事がある。 その時一緒に作ったロケットを常に持っている。昔親友が、奇妙な雰囲気に誘われて露天商から買ってしまっ た物だ。アンティーク調、いびつなハート型で裏側に「2」 と大きく彫り込みがある。中には中学生の頃の 2 人の写真が入っているが、ボロボロで顔は判別できない。

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