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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □個人特徴 【格闘センスの持ち主】 幼いときから道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ〔キック/組み付き/頭突き〕の基本成功率は50％である。 ─────────────────────────────────────────────────────────── □職業特徴 【暴力団組員】 EDU-1 STR+1。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇後遺症一覧： 咎人の刻印 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☑【咎人の刻印】 左手の人差し指ついた痣。東雲 茉生と後遺症を共有する。 ─────────────────────────────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■遭遇した神話生物： ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪◇取得呪文一覧≫ ─────────────────────────────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 ☑交友一覧 】 安栗 幹太〔安栗〕：調査に出向いた先で遭った男。別れ際キラキラした目でライン交換を求めてきた時は驚いたな。 柿坂 瑠衣〔柿坂〕：寺の坊さんで爺さんの方と縁がある。しかし好いた女にレオタード送るとはなぁ、寺のモンとは思えねえ奇行だな。 花遊 胡桃〔くる/胡桃〕：9年前に単独で乗り込んで来た強さの押し売りしてきた男。戦力になると判断して雇用している。…それはそれとして茉生の身辺警護、金は弾むからくれぐれもよろしくな。 薬師 治〔治〕：幼馴染。お前んとこの薬はよく効くからな、助かってるよ。 黄金井 カニ子〔嬢ちゃん/カニ子〕：カンフー娘とセットのちび。暇がありゃまた遊んでやるよ。 御守 桃〔嬢ちゃん/桃〕：治のとこのべっぴんさんな侍女。治が喜ぶことがわかんねえ時はまた一緒に考えてやっからな。 東雲 茉生〔茉生〕：義子。ガキなんざ持ったこともねえがな、お前の親よりかはお前を大事に思ってるつもりだ。 白雪 遊山〔遊山〕：茉生のバイト先の店長。大事な息子預けてんだ、少しくらい俺の知らん茉生の話を聞いてみたってバチはあたんねえだろ。 都蜂 中〔中〕：東雲組構成員。親父が拾ってきた頃はちっせぇガキだったんだがな、いつの間にか俺よりデカくなりやがった。その立派な図体で組の為にバリバリ働いてくれよ？ 八木 元親〔元親〕：茉生の友達。これからも茉生と仲良くしてやってくれ。 榊原 こばと〔嬢ちゃん/こばと〕：ゆきんこ娘とセットのちび。神社でよく遊んでいたが最近とんと見なくなったな。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　〖キャラクター情報〗 *⋆⋅⋅⋅⊱∘────────∘⊰⋅⋅⋅⋆‧* ［ ▼プロフィール ］ 　　血液型：O型 　　誕生日：10/30 　　家族構成：義子 　　好きな食べ物：肉/寿司/プリン 　　嫌いな食べ物：いくら 　　偽名：宮田 望(ﾐﾔﾀ ﾉｿﾞﾑ) *⋆⋅⋅⋅⊱∘────────∘⊰⋅⋅⋅⋆‧* ［ ▽生い立ち 〕 亡き父が組長であり「人の上に人を作らない」という信念を掲げた由緒ある極道で幼い頃から人として父に憧れを抱いて育った。 母にはまっとうに堅気として生きろと気圧され、小中学校では空手部の主将を務めるも困っている生徒の為に喧嘩に発展したりと治安の悪い学生生活のせいで結局中卒になってしまう。 16歳から父の元で成人まで極道の何たるかを学び、組入りしようと決めた矢先に父が急死し継承の儀を行わず繰り上がりで組を継ぐ形となってしまった。 最初こそ20歳の若輩者である者が組長になったことに配下の者たちは納得せず従わなかったが組の掟であった「弱肉強食」を基に毎日内部抗争が勃発し、2年かけて配下全体を圧倒するに至り組の者たちからの信頼を得ることが出来た。 活動の一環として情報収集も必要だとシマの一軒であったゲオを買収し、「宮田 望」という偽名で自らが店長となり情報売買、並びに情報収集をメインに経営するようになる。 それから7年間何事もなく軌道に乗っていたが、29歳になったある日突然訪ねてきた花遊 胡桃の驚異的な襲来に遭い組事態が危機に瀕したが「ここで高額で雇って」と強請られ、その腕っぷしの強さを素直に認め、構成員ではなく用心棒として雇った。 その5年後、水金 真央と出会い何度か会って話をする度力になれることはないかと思案するようになり、ご飯に連れて行く、スマホを買い与える、など諸々しているうちにもどかしくなり、邪神に水金 真央が幸せに暮らせる世界を望むことになる。 現在では養子縁組を組み、一緒に新たな名前を考え、改名手続きを踏んだうえで「東雲 茉生」を義子とし屋敷で共に暮らしておりその生活を見守っている。

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